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テニスのグリックテープ、マウスに貼ってみた!

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なーんかg pro x superlightについてたグリップテープ、滑り止めがイマイチに。そして
「くさい」と姉にメテオをかまされた...ぴえん

ということで今回は、ゲーミングマウスのグリップテープとして、テニス用のグリップテープをつけたので紹介していくぜ。参考にしてね

結論: コスパが最強すぎる


マジでコレ。お安すぎます。しかもしっかり使えちゃう。参考程度にバルサーのスーパーグリップの値段と比較してみるとこんな感じ

パルサー グリップテープ シートタイプ

980円

117cm²

テニス用グリップテープ


300円(両面テープ込み)

300cm²

バルサーの3分の1の値段で3倍の面積。強い。

テニスのグリップテープを使うことによるメリット

・安い


さっき見せた通りに本当に安かった。300円だからマジで試しやすい。

・グリップ力が強い


普通のグリップテープと同等か同等以上にグリップ力が強い。やっぱテニス用というだけあって手が乾燥しているときでも汗をかいたときも変わらずしっかり手をグリップしてくれるところが最高。

・幅がちょうどいい


25mmという幅がかなりちょうどよい。例えばマウスのクリック部分に貼るとき。大体のマウスのクリック部分の幅は25mm よりちょっと狭いくらいなので、ちょっときって貼るだけ。使いやすい。

・安いので何にでも貼れる


例えばキーボードとかにも貼れる。WASDとかに貼ればいいかも。
(これについては有料エリアで)

・グリップ力が弱くなったところが一目で分かる


こんな感じで黒くなる。

汚ねえ

で、黒くなっていると、すぐにグリップテープを変えようと思えるので
「あれ、これグリップ力弱くなってね?変えよっかな・・うーんどうしょ」
といって悩む時間がなくなる。その分ゲームに集中できるね!!!

•耐久性が高い


0.2mmとかのグリップテープより長く持つと思う。汗の吸収量とかが段違い。

デメリット

・両面テープが必要


両面テープを用意しなければいけないことがめんどくさい。グリップテープは買ったけど、両面テープ買うの忘れてた。って事があったからね。俺は詳しいんだ。でも、物自体は100均の安い両面テープでもいいと思 う。

こういうやつ

•少し厚い


0.4mmなので少し厚いかなーって思う。今の薄いグリップテープは0.2mmとかだったからね。でも耐久性と厚さは二律背反だと思う。

•貼るのがめんどくさい


貼るのがめんどくさいんだよね。

なぜなら、両面テープを貼ったあとにグリップテープを貼らなきゃいけないから。でもそこを乗り越えてこそ激安でしょ。とも思いますよ。(貼る手順は有料エリアで)

有料エリアに書いてあること


・グリップテープは何を選んだのか

・両面テープは何を選んだのか

・グリップテープを貼るべき場所・貼らないほうがいい場所

・グリップテープを貼るコツ

・どこで買えばいいのか

・貼る手順

"超重要”注意するべきなところ

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