私が書きたいmono

プロフィールにも書きましたが・・・

私は、人がどんなふうに考えたか、
なぜ　こんなことを言ったのか、
なぜ　そんな行動をとったのか、考えるのが大好きなんです笑

そんな私は、高校から地元を離れ、友達のいない進学校へ入学
そこまで頭は良くならず、公立大学受験に失敗し、
さらに地元を離れた看護専門学校に入学
無事卒業し、看護師として就職
早くに結婚し、誰も知り合いのいない隣県にお引越し
結婚後10年目で離婚　笑
今は単身で子育て奮闘中・・・苦笑

本題に入ります！！！！笑

何が書きたかったのか・・・

それは、私の覚書です。
どんな人と出会って、その人とどのように関わって、
私はその人をどのように分析し、どのように理解したのか　笑

人生で一番興味深かったのは・・・・

3年前に亡くなった私の祖父です
ここからは、いつもの呼び方で呼びますね　笑
この人は本当に面白い人でした
たくさんの名言を残しました笑
まずは、この人を考察したい！！！

おじいちゃんは、母を1人で育てたシングルファザーです
「若い時は手に余るほど、女が言い寄ってきて困った。」
この言葉を、本当によく聞きました笑

おじいちゃんは、もと奥さんの浮気が原因で離婚しました
その後、生涯独身
母を1人で育てあげ、3年前　93歳　で永眠しました
身長は、178センチ　体重は60キロ前後
歳をとってからは55キロくらいで絵に描いたようなモデル体型でした　笑
足が長く、スーツはオーダーメイドじゃないとパンツの裾が足りないほど・・
自慢のじいちゃんです

おじいちゃんが亡くなる時、
私はおじいちゃんのそばに行くことが出来ませんでした
COVID-19で、県外に住む私は面会制限がかけられ、
暖かいおじいちゃんに触れることは、許されませんでした

冷たくなったおじいちゃんに、私はやっと会えました

私は冷たくなったおじいちゃんの頬にキスをした