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【詩】終わりなき努力
他人より秀でたものが無いから
私の価値は努力だけだった
今だって追いかけるので精一杯で
通り過ぎる景色にも気付けない
自分を律し続けた始末
私の心はしおれてしまった
それでも前を向いていられるように支えてくれる
いつも私の前を歩いていく
頼もしいペンがいる
知っているようで、知らなかった
昨日はとてつもなく暑かった。どの番組を見ても、史上初の猛暑日とか、熱中症対策とかを警告していた。
だから夜は窓を開けて、布団をかけずに寝たのだ。
しかし私は、長野県の夏を、ある意味舐めていたようだ。長野県は昼夜の気温差が激しい。それを実感したのは、今日の朝、凍えながら起きたからだ。
火曜日の午前4時。私は大学の近くで一人暮らししているので、いつもは午前6時に起きている。2時間も早く起きて
これからのインターネット社会において、誹謗中傷問題は無視できない。
あなたは、自らの表現の自由をもって、他人に悪口を言うことを正当化できますか?
我々日本人の表現の自由は日本国憲法において保障され、個人の自由に含まれるものです。
しかし、すべての人間が全ての自由を保障されることはありません。法的に認められる自由は全て、他人に危害を及ぼさない範囲で保障されているものです。
では、近日問題になっている著名人等への誹謗中傷を考えてみましょう。
今まで見て
あなたと私は分かり合えるだろうか
「無知は罪」
君は自分のことを教えてくれないね
そりゃそっか
全部知ってるんだもんね
私も知りたいから
分からないことは
全部聞くね
私たちが
完全に理解し合うことは
できないのに
無駄だとは思わないの?
うーん
知る努力もせずに
知った気になるのが
一番の罪だと思うからかな