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テストが終わり、お笑い観放題期到来

みなさま、こんにちは。
薄いお笑いファンが薄くお笑いを書き散らす場所にようこそ。

本日7日(火)は、相席食堂の街ブラ-1GPがありますね。
本当に楽しみです。

下宿先が相席食堂、1カ月遅れで放送されるんです。
「中国地方なんやから、千鳥の番組はしっかり放送せんかい!」って怒り狂ってます。
テレビ千鳥もめっちゃ遅れてるし。
「大悟サンタが1月に放送されたら、もうそれは違うやん」って呆れ狂ってます。
で、ティーバーで観ようという発想になりました。

最近、ティーバーで番組を観るということを覚えまして「アルピーテイル」と「漫才ラバーズ」を観ました。

関西から出ないと、「漫才ラバーズ」が関西ローカルということに気付きませんでした。もっと視野を広げていかないといけませんね。

そういえばハイツ友の会×シンクロンニシティのツーマンライブ行くことになりました!
「だれか行く人いないかな?」と思いまして、手始めに地元の友達を誘ってみたら、まさかの承諾でして驚きました。

「お笑い観てみたかってん~」と返信が来て「そうなんや」とクールに返しましたが、心の中の「小さな薄お笑いファン」は嬉しみの舞をしていました。
それにしても、初めてのお笑いライブが特殊なツーマンライブで、なんか面白いです。
一応、M1のYouTubeを送ったら「ええ感じやん。楽しみや。」と来まして
「なんで上からやねん。」と思いましたが、大切な友達なので許します。

私、小中校とサッカー部に所属しておりまして、サッカー部に代表されるような体育会系の人間は、「お笑い」を観ない傾向にあると思うのです。体育会系は「お笑い」というよりも「ノリ」が好きな感じなのです。(持論)

ここで言う「お笑い」は寄席とか劇場ライブのことです。バラエティー番組とかは観てる人多かったです。

私も小中高の頃は「お笑い」も好きだけど「ノリ」タイプでした。
しかし、大学に入りサッカーをやめると「お笑い」が好きになりました。

長々と書きましたが、何が言いたいかと言いますと「地元の友達にお笑い観に行こうと誘える人がいない!!」ということです。
私が知らないだけで「お笑い」が好きな友達がいるのかもしれませんが…。

そういえばナダルさんの本を読み終わりました。(だいぶ前に)
面白すぎてすぐ読み終わりました。しっかりと読んでみての感想を書きたいと思いますので(誰が感想興味あんねん)、後日書きます!

ヒール役に徹する、芸人さん…。本当にカッコいいですよね。
根っこがしっかりしてる人じゃないと、ヒール役を演じることは出来ませんからね。深いですよね、ヒール芸人って。

あと最近、気になっているのが漫才劇場の手売り?システムです。
あれって、目の前で芸人さん見れるんでしょうか?
普通に前売りチケット買ったんですけど、買ってる人は見れない感じなのですかね?なんかサイン貰ってる人も見かけるんですけど…(欲しい!)

あと座席のルールもいまいちよく分かりません。
あとTwitterで見た動画だと女性だらけでした。私が足を踏み入れていい場所なのか…。心配です。

とりあえず初マンゲキ行くまでに予習しておきます!
根っからの心配性なので。

いっつもお笑いを語るといいながら、ほぼ日記みたいな感じですみません。
どうか見捨てないでください。

それでは。



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