初めましてだったり、そうでもなかったり。

はじめましての方は、はじめまして。
お久しぶりの方は、おっさしぶり。
note、初めてみることにしました。いつもの如く思いつきの行き当たりばったりなので、更新頻度も、いつ更新が止まるのかも、内容も特に決めていません。そのとき、そのとき、ハマってるものや感じていること、日常、そんななんてことないひとりの一般人のnoteをお送りします。
ここでは、わたしの名前なんてあってないようなものなので、なんか、ほら、無名、みたいな。そんな風に受け取ってもらえるとうれしいです。

初noteですが、特に自己紹介はしません。どうぞ好きなように、ほう……こいつはこういうヤツだな?と各々読み手の皆さんが決めてください。そうです、自己紹介って何を言ったらいいのか、いまいちわからないからです。さ、前置きはこの辺で始めてみよう。このnoteって言うやつを。

5月13日、本日はあいにくの雨だ。ポツポツ……なんて控えめな雨ではない、そりゃもうザーザーと朝から、いや夜中から絶好調だ。おかげで肌寒い。この頃は30度近くまでの初夏来た?晴天だったり、最低気温を10度下回った冬に戻ったのかと、気温と天気がネガとポジというか。その、ネガとポジが1日ごとにころころと変わり、季節の変わり目はもういい加減に終わっていいだろうよ!どうしたいんだよ!!と天気や温度や気圧に苛立たせられる毎日だ。はい、言いすぎました、苛立ってはないです。迷惑してはいます。日本なんだから、国民のように、「あ、なんかここ空気読まないといけない雰囲気という名の圧をかけられている」くらいに感じてくれ、日本のお天道さんよ。
などと文句を言いつつも、必ず出かけるのは週2回という、週休休みみたいに家の外に出るな、といった生活模様ですが、家の中からでも、天候には物申したくなるものです。なぜならわたしが初夏の晴天が季節の中で一番好きだから。日本に対してゴリゴリに詰めようとしていた癖に、理由は完全に自分の都合、見事な自己中心的な考え方に、日本の天気も呆れますね。ごめん、仲良くしよう。お互い様ってことにしよう国民のたった1人だと言うのに代表ヅラである。ええい、しゃらくさい。思うのは自由だ。みんな勝手なものなのだ。思考くらい自由で良いじゃない。崇高なる思想なんてものじゃないし。身勝手なる思考だし。
嗜好といえば、朝のコーヒーと煙草が美味しい。コーヒーはガテマラ、煙草はハイライトです。美味しく飲んでいます。

ハイライト、1960年に発売したタバコです。歴史のあるタバコで、いろんなタバコは様々な種類を出していると言うのに、2種類だけです。青のパッケージのものと緑のメンソール。わかりやすいし、コンビニでだいたい通じるのがありがたいです。番号で言おうとすると視力のせいなのか、乱視のせいなのか、数字自体がダメなのか、なかなか見つけられなくて、レジで焦ってしまうのです。原因は最後に挙げた数字でしょう。わたしは数字にものすごく弱いです。そんなこんなで助かっています。外国の店員さんにも通じてくれることがほとんどです。
はじめに1960年に発売したタバコなだけあって、亡くなった父方の祖父も母方の祖父も生前はハイライトだったそうです。ハイライトを美味しいと感じるこの味覚?嗅覚?感覚?しかと受け継いでおります。なので、お墓参りに行った際は、ハイライトを一本、火をつけてそっとお供えしてきます。
といってもこのタバコ、タールが17あり、ニコチンが1.4ある、比較的重いというか強いというか、そんなタバコです。わからない人にわかりやすく言うとしたら、他のタバコで必ずと言って良いほど置いてあるのを平均とすると、タールの平均は5です。倍……以上だったね。
タバコの本数ですが、平均して一箱吸います。一箱のタバコには20本。20本しかないので、ここ数日吸いすぎています。助けてください。困るのは税のせいで値段が高いからです。
裕福でなく、貧乏の部類に入るというのに、どうしても、どうしてもタバコは辞められない。抜け出せないニコチン中毒。去年入院したときも、1ヶ月半程度の期間だったのですが、ことあるごとにタバコが吸いたい。煙を飲みたい。と1日も忘れることなく考えていたほどです。歩けていたら吸いに行っていたことでしょう。

昨年の入院については、また思い出した時に記憶を必死に遡り、このnoteに書こうと思います。

では、記念すべきページのnoteはこの辺りで。
夜中眠れなかったので、6時過ぎに寝るんじゃないかな。

1ページ目、おわり

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