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【10/10】切迫早産*入院生活「待ちに待った退院」

入院したとき
絶望感で退院する日を
想像することすら出来なかった

それが
お陰様で36週6日の退院日まで
赤ちゃんがお腹にいてくれ
無事退院することができる

こんな子宮頸管が短いのに
妊娠を継続できたので

計画無痛分娩で担当してもらう医師に
「低空飛行でよくここまで頑張ったね!
もういつ生まれても大丈夫だよ」
と言ってもらえるくらいに
赤ちゃんも大きくなりました


退院するにあたり

コンタクトをつける
化粧をする
洋服を着る
靴を履く

久しぶりに化粧をしたら
眉毛が濃くなってしまった



退院時
師長さんに挨拶行こうと思い
ナースステーションに向かうと

産後のママたちに囲まれ
まるでアイドルのようだった笑

声がかけられなかったので
遠目からお辞儀をした



優しい看護師さんたちのお陰で
快適な入院生活でした
たくさん温かい言葉をありがとうございます!

夫、実母、義母、そして上の子♡
みんなのおかげで赤ちゃんも私も
何とかここまで来れました
本当にありがとう!

赤ちゃん…
毎日「お腹にいてくれてありがとう♡」と
声かけから始まって
たくさんお話ができたね
ずっと一緒にいてくれてありがとう!
もうすぐ会えるから楽しみに待ってるね!


と入院の日記は書き終わった

************************


1年経った今振り返ってみると
入院期間2か月はあっという間だった
と感じるけれど…


当時は1日1日が…とてつもなく長かった!

情緒不安定すぎて
電話中に何度も泣いていたことは
今となっては笑い話

ちなみに、あの時の赤ちゃんは

入院時に予約した
当初から予定していた
計画無痛分娩日に

無事出産することが出来ました

計画無痛分娩と出産についても
後日、書き記したいと思ってます

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