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間島和奏の魅力とは(再掲)

テーマが非常に難しく個人的意見レベルのお話なので雑談と考えていただきたい。むしろコメントで内容を増やしてほしい気さえする。
アイドル活動が終了する際間島和奏はアイドルはやらないと言った、ただし前提条件がある。秋元康の作詞した曲が歌えないアイドルはやらないらしい。秋元康プロデュースのアイドルグループを見てアイドルに憧れアイドルを目指しアイドルになった間島和奏としてはそこは重要なのだろう。
間島和奏を評するときに必ず出てくる言葉が「表現力がすごい」である。私はそれはいつも否定する。間島和奏は常にゴールを見据えている、そこにたどり着くまで自分を高めるタイプの人である。なのですごいと言われるその表現は彼女には普通なのだ、いや足りていないかもしれない。
この2つの事例から感じられる間島和奏の魅力は「好きなこと、目標を追い求める頑固さ」ではないだろうか?個人活動になってそれを貫き仕事を究める難しさも感じている気もする。アイドルであった間島和奏が好きでそうでなくなった今離れていった人もいるかもしれない、しかし好きになり応援しているのは物ではない人なのだ。人の本質を好きになり応援し続けて不安な日も支えるのがファンだと思う。追い求めるからこそ孤高の輝きがある、その人がたどり着くところまで行って満足するまで声援を送っていきたい。

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