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初期の頃のデジタル録音された音源のアナログ盤なのですが、なかなか聴く機会もないので、mp３にてデジタル化してみました。使用したカートリッジはオーディオテクニカ at15e です。
DENON DL 103M で鳴らしてみました。 少し刺さって聴こえるようにも思いますが、これはこれでありなんじゃないかなと思って、仕上げてみました。
DENON DL 103M で鳴らしてみました。 もう少し乾いたテイストが欲しい気もしますが、 どうでしょう？
"PICKERING XV 15625E で鳴らしてみました。 過渡期のTOTO と言えるかもしれません。 スティーブ・ルカサーのギターをいかに引き立たせて再生できるか？というテーマに沿って、まずはピッカリングで試してみましたが、結果として、デビッド・ハンゲイトの鬼ベースが全体を支配する仕上がりに、、、まあこれはこれでいいど思います^_^
PaulMcCartney ＜アップするにあたり今知ったこの曲のトリビア＞ ジャケットデザインが #ヒプノシス ドラムは #リンゴスター と #スティーブガット のツインドラム ですって。 #ortofon #CONCORDE 30で鳴らしてみました。 滑らかで爽やかなコーラスはさすがオルトフォンといった感じでしょうか。
"DENON DL 103M で再生してみました。 いやーこの時のスティーブンスミスはいい仕事してるんだけどな〜
#Audio-technica #ATE90 で鳴らしてみました。
Pickering ＃ＸＶ15625E 先端のブラシは外しての再生です。 この曲が収録されているアルバムの1曲目のタイトル “コカイン”ですからね。相当私生活は荒れてた頃だと思いますが、さすがのアルバムクオリティとギタープレイは健在なんですな、これが。
鳴らすのが苦手な #SHURE #M44G なのですが、まあまあの出来になったと思うので、アップしてみました。 オーバーハング 水平レベル 結構シビアなカートリッジという印象です
Denon #DL103M で再生してみました。コンテンポラリー系は、#MM型や王道の＃DL103 で、まったりと鳴らしたくなるところですが、少し嗜好を変えてかっちりな音を狙ってみました。驚くなかれ、これ70年前の録音です。
