妖怪を現実的に考える 河童

どうも石川です
今日は特番で妖怪ランキングしてましたね
私は親に主導権をにぎられてポツンと一軒家にかえられてしまいました
ポツンと一軒家も面白いから全然いいんだけども

夢が無い話ですが、妖怪とは普通の人間だったのではと考えています
小豆洗はただ小豆を洗ってるおじいさん、砂かけばばあは砂をかけてくるだけのおばあさん、一つ目小僧は一つ目で生まれただけ
つまり現実にいたちょっと変わった人間だったのです

たとえば河童で考えてみましょう
河童とは川などに住んでいる、甲羅をもった妖怪です
川に引きずり込んだり、尻子玉をとったりして襲います
尻子玉とは肛門にあると言われており、河童にとられると腑抜けになります

これ、私は尻を狙った泳ぎが得意な強姦魔だと考えてます

バレないように夜に実行し、川を通りかかった人を襲い、川に飛び込んで逃げる
場合によっては川に引きずり込んで犯す
尻を狙っているので、事後、はたから見れば肛門から何かを抜かれたように見えるかもしれません
被害者は心と体に傷を追い、数日は動けなくなるでしょう
他人からしてみれば腑抜けに見えるかもしれません

じゃあ甲羅はどうなのかと聞かれたら困ります
水の中を長時間泳ぐための酸素ボンベとか?

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