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自分達の国を世界に向かって貶める…その為なら、どんな捏造でも行う、先進諸国の何処にもない愚劣な新聞で生計を立てている人間達と、これを購読している人間達

担当の裁判官竹中省吾も朝日には逆らえない…ただ良心はあったらしく竹中は判決直後に自殺した
2021年01月08日

以下は戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである高山正之が2020/12/31に出版した最新刊からである。
日本国民全員のみならず世界中の人たちが必読である。
特に、朝日新聞という自分達の国を世界に向かって貶める事に快感をもっているだけではなく、その為なら、どんな捏造でも行う、先進諸国の何処にもない愚劣な新聞で生計を立てている人間達と、これを購読している人間達。
わけても、ドイツに学べ、と言って来た所謂学者達。
この新聞の反日記事を利用して反日記事を書き続けて来た南ドイツ新聞で生計を立てている人間達。
この新聞等を購読し、毎年、年末に、ジョン・ラーベが捏造した南京大虐殺物語を、恒例行事として放映しているテレビ局で生計を立てている人間達、
結果として、反日思想を持っているというドイツ国民の約半数。
米国の、韓国の代理人であるアレクシス・ダデン等の学者と称する人間達は必読である。
世界最高の本であると言っても過言ではない。
p43-p47
朝日の「住基ネット」潰しキャンペーンでは死者まで出た
昔は銀行も郵便局も偽名の口座を受け付けていた。
それを使って悪い奴が脱税し、振り込め詐欺を流行らせた。 
政府は80年代に米国の社会保障ナンバーに倣った「グリーンカード」の導入を図った。
それで銀行口座も社会保険も管理する。
奈良時代の口分田から続いた戸籍制度も終わるはずだった。 
これに在日系の多い社会党(現社民党)が反発した。
そんなことをされたら在日の脱税がばれるし、支那、朝鮮からの不法入国者もあぶり出される。
同胞としてどうしても潰したかったのだろう。
支那に近い朝日新聞も社会党に同調した。 
ために法案は廃案になり、支那、韓国からの不法入国者に怖いモノはなくなった。
歌舞技町が支那人に占領されたのもそのころだった。
*東京都でコロナ感染者増加の主因が歌舞伎町である事は衆知の事実である* 
政府は脱税者に譲歩した住基ネットで説得を試みた。
しかしそれも「日本を我々の住みやすい国にする」という初代在日朝鮮人連合会の金天海の遺志を踏み躙(にじ)るものだった。 
朝日の編集委員早野透は「住基ネットは国民を番号で管理する」「国民は国家の囚人になる」(ポリティカにっぽん)とデマを流して潰しにかかった。 
早速、踊り手が出てきた。
交付金目当てに平成の大合併を拒否した福島・矢祭町が朝日の下心に乗って住基ネット不参加を公言した。
朝日はそれを大仰に誉めそやした。
それを見て杉並区の山田宏や国立市の上原公子らが「こっちも褒めて」と続々拒否を言い出した。 
馬鹿な市民グループも動いた。
「住基ネットから脱退せよ」と箕面市を訴えれば、担当の裁判官竹中省吾も朝日には逆らえない。
「市は住基ネットから脱退せよ」と判決した。
ただ良心はあったらしく竹中は判決直後に自殺した。 
朝日に踊らされて死者が出た。
さらに最高裁が住基ネット接続は合憲(08年)の判断を示し、09年には「国立市が接続しなかったのは違法、市長は不便を市民に強要した分の賠償責任がある」との下級審判断も出た。
朝日はみんなに違法行為を強いていたのだ。
踊らされた市町村はやっと目覚めた。 
朝日新聞2015年3月30日付にたった6行のべ夕記事が載った。
「住基ネットに全国で唯一接続していなかった矢祭町が3月30日に接続した。初めて全市町村が接続した」 
まるで他人事だ。
自分が踊らせ、最高裁判決にさえ承服せず、「公務員任せでプライバシー保護は大丈夫か」(社説)とまだ反論を続けていた。 
最初に朝日のいい子を演じた矢祭町は降りるに降りられず、今までうろうろしてきた。
朝日はそういう事情を隠し、この町が勝手に馬鹿をやっていたと嘲っている。 
そう言えば朝日は昭和30年代に「北朝鮮は地上の楽園」キャンペーンを張ってそれに偏された10万人朝鮮人と多くの日本人妻が殺された。
そのときも謝罪はしなかった。 
80年代には殺人鬼小野悦男は無罪だと主張して樫山真一裁判長に無罪判決を書かせた。
小野は娑婆に戻ってすぐに5歳の幼女を暴行、40歳の女性を殺して首を斬り落とした。
朝日は見込み違いで殺人鬼を世に放ったことも謝罪しなかった。 
平成に入ると日本人には特効がある「肺がん治療薬イレッサは危ない」キャンペーンを張って患者や遺族に訴訟を起こさせたが、最高裁は朝日の主張は根拠のない嘘と退けた。
このときも朝日は謝罪しなかった。
すべて無責任。
そんな新聞が今は在日の孫正義と組んで太陽光パネルを推進する。
それには安全で安価な原発が邪魔だから「地震が怖い」嘘キャンペーンを張っている。
福井地裁の樋口英明判事がそれに乗って高浜原発の再稼働を禁じる仮処分を決定させた。 
そのキャンペーンが外れれば判事が自殺すればすむと思っている。
朝日はいつも知らんぷりして逃げていく。


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