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自民党の支持率は終に16%。私が何度も言及してきた、「千載一遇のチャンスが訪れている」事を証明している事実です。

以下は、大事な覚書(メモ)である。

あなた達を愛しているがゆえに、定年まで一生懸命、頑張った、お父さん、お母さんが、日本保守党の政策を実現して日本を救い、豊かに、強い国にするために、
1期4年間だけ、国のために最後の奉公をします。〇〇〇〇に投票して日本を取り戻しましょう。

選考基準は、小選挙区140、立候補に必要な供託金が何の問題もなく用意できる人。

自民党の支持率は終に16%。
私が何度も言及してきた、「千載一遇のチャンスが訪れている」事を証明している事実です。

有本香60歳、百田尚樹68歳、河村たかし75歳。
全員が盤石の土台を完成して来た人たち。
立候補者の全員も盤石の土台を完成している人たちです。
落ち目のタレントや元スポーツ選手等や政治で飯を食おうとする様な候補者は一人もいない。
だから国を変える事ができる。

インターネットの時代になって40年。
日本保守党は、その土台の上に立っているのであって、これまでの既存政治屋の土台の上に立っているのではない。
だから、どぶいた選挙は要らない。

なぜなら、候補者全員が、47都道府県を代表する高校を出て、社会の一隅を照らし続け、日本を支え続けてきた、真の「国宝」だからである。
私は、立候補者全員が全勝すると断言して来たが、万一、負けても、それは惜敗である。
供託金が没収されるレベルの得票数しか得られない候補者は皆無!

有本さん。
毎日、そのために行動しているはずだとは思いますが。
4月28日の衆議院選挙の可能性に対して万全の備えを完成する事=140区に全員、比例選挙区に最低60人。
できれば、合計350人を立てる事、それが、あなたの重大な使命です。

15区は確かに大事だけれど、そもそも、小池百合子などという食わせ者、とんでもない学歴詐称の犯罪者などは、極言すれば、どうでもいい。
あんなレベルの人間を相手にするために、47都道府県に無数にいる「国宝」たちが、日本保守党の党員に馳せ参じているわけではない。
あんな者は、本来、問題外の人間である。

この稿続く。

2024/2/13 in Kyoto

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