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日本国政府(外務省)は税金を使って反日活動家の人物・団体の支援をしている…他の先進国ではあり得ない奇観である

外務省の担当者も朝日新聞を購読している家で育った単なる受験優等生だから、こんな馬鹿げた事が出来るのである。
2019年04月23日
この章が明らかにしている事は日本国政府(ここでは外務省)は税金を使って反日活動家の人物・団体の支援をしている事実である。

これは他の先進国ではあり得ない奇観である。
外務省の担当者も朝日新聞を購読している家で育った単なる受験優等生だから、こんな馬鹿げた事が出来るのである。

前章に出て来た上村英明について検索したら、この明らかに怪しげで、真正な日本人ではないと推測される男が…2006年(12月):外務省・日本国際連合協会で共催された「国際連合加盟50周年記念式典」に、SGCの代表として招待され、参加する。

もし日本にCIAやFBIがあって私が、その長官なら間髪をおかず、この人物と中国や朝鮮半島との関係について調査している。
ウィキペディアに堂々と登場している事にも呆れた。
先般、私は戦後ずっと間抜けでロクデナシだった外務省と発信したわけだが、
その事が全く正しかった事が、更に呆れる形で、実証されていた。

2005年(8月):国連改革に関する日本政府とNGOの開かれた討議を実施するため新たな枠組み「国連改革パブリックフォーラム」を外務省、日本国際ボランティアセンター(高橋清貴)、ピースボート(川崎哲)との共催で開始する。
このフォーラムは、2012年3月の第10回まで継続され、閉幕することとなったが、その成果と課題は「『国連改革に関するパブリックフォーラム』評価報告書」という外部評価の形(評価者は遠藤誠治成蹊大学教授)で2013年3月にまとめられ、外務省の以下のウェブサイトに掲載されている。(http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/un_kaikaku/pdfs/houkoku_201303.pdf)
2006年(12月):外務省・日本国際連合協会で共催された「国際連合加盟50周年記念式典」に、SGCの代表として招待され、参加する。

*同時に、モザンビークの農民やノルウェーのよぼよぼの爺さんを日本に招待して反安倍活動を行わせた黒幕も、この男だろうと確信させる記事もあった。*

1993年(9月):NGOおよび関係機関や個人とともに、1992年のノーベル平和賞受賞者・1993年国際先住民年国連親善大使リゴベルタ・メンチュウ・トゥムを日本に招待した。

 

2023/12/17 in Kyoto

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