最近手放そうと思っている本
上記にある4冊の本だ。
それぞれ素敵な本であるが、今の自分に必要かということを踏まえると手放してもいいんじゃないかということを思うようになった。
夢ゾウシリーズも好きで、1巻から4巻まで全部読みました。ガネーシャのキャラで成長する課題を出してくれるのいいよね。
堀江さんのゼロは堀江貴文という人の幼少期から大人になるまでを知れる自伝小説みたいな感じでいいよね。
大逆転合格の本は、大逆転合格をするための習慣や心がけるポイントなどが載っていてとても勉強になる。
なぜ働いていると本が読めなくなるのかという本は、本とは、ノイズであり、そのノイズであることが本が読めない原因であると説く。
確かに働いていると仕事に関係のないことはなるべく減らしていきたいし、知識も必要な知識だけを習得したい。だからこそノイズ的な側面のある読書は両立することが難しいということを話している。
過去の歴史から遡り明快に話をしてくれているのは素敵。
と手放す本について簡単に書いてみた。
いい本なので、また機会があればどこかで。
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