4年落ちのハイエンドスマホをレビュー

型落ちハイエンドはコスパがいいという考えから、GoogleのあるHuawei端末をフリマアプリで9000円で購入したのでレビューしていく。

まずは外観

映り込みがすごいが、見た目は高級感のあるガラスボディ

指紋認証速度は爆速!
触った瞬間にロック解除、やはり前面物理指紋認証は利便性最強だと思った

antutu benchmarkスコアは30万点ゲームをしなければ動作には不満は感じないスコア

ただやはりアプリの起動速度など、比べると明らかに劣っている感は否めない。
現行のスマホでいうと、snapdragon480搭載機、snapdragon720搭載機あたりの性能だと思う。

kirin970をメイン機として運用できる人は、ライトユーザーもしくはハイエンドからの乗り換えではない人に限られる

時代の問題もあり、リフレッシュレートが60hzなのも厳しい点。
いいようによっては、iPhone12pro、iPhone13と同じリフレッシュレートなので、こちらもハイエンドからの乗り換えでなければ問題ないのかも、、、、、、、


ライカとコラボしたカメラについても見ていく。
室内での撮影なので真価は発揮できていないので参考程度に

充分な画質なように感じる。

また5.8インチという片手に収まるコンパクトサイズは貴重なのでサブ機として活躍してもらう予定。

今のスマホはでかすぎる。
性能は最低限!というユーザーには今でもおすすめできると思った。
物理デュアルシムに対応しているのもたすかる。

また、有機ELではないのにとても画面は綺麗に感じる。
それはアメリカから脅威とみなされるわ!という完成度の高いスマホ


しかも中古で1万ちょいで購入可能な点も大きい。


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