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気付き

昨日noteを書いてハッとしたことがある。

私を人として扱わなかった大人達は「子どもらしくない」私が怖かったんだ。
私が死という得体の知れないものに怯えていたのと同じ。
きっと自分の頭の中にある子ども像と私があまりにかけ離れていたから突っぱねることで心を守ったんだ。

普通の子どもじゃなくてごめんなさい。

でも悲観してるわけじゃなく、すごく自然に「そっか」って思えた。
忘備録始めて良かったなってすごく前向きに捉えられた。

小さかった私へ
ずっと分からなくて悲しくて辛かったことに答えが出たよ。
可能なら白黒はっきりさせたい性格だもんね。
一つクリア!
これからも一緒に頑張ろうね。
まだ難しいけどいつか私は私の一番の味方になってあげたいから。

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