何回も同じこと書いてるというか考えてしまうこと
いつまで考えてしまうの、本当に蝕まれていく
鶏ガラ課長の1on1でAさんの仕事手伝って欲しい。いつも忙しいやろ。他のこと頼みたいから。と言われてたことが嘘というか私にヘイトを向けるためだった、のを辞めてから気づいたこと
Aさん→なんで俺のところばかり来るんだ?
Bさん、他の人→なんでAの仕事ばかりしてるの?
細かい嫌がらせの例
シャツの色似合ってない方を勧める
↑細かいこういうことしてる
朝礼で集まるときに、功労職員に体よけるとかバイ菌扱いされて、後ろでお局がニチャ…てしてて鶏ガラ課長がおちょぼ口でおい!て顔したあとニヤニヤしてた
Bさんに急に なんなんだよお前 と言われたこと
そのときお局の女の取り巻き二人が、こっち見ながらコソコソ話、
Aさんにもバイキン扱いされた、帰りにお疲れ様でしたっていったら体よけた。笑…えない
それを見た取り巻きが、あーあ、て顔して見てAさんに嫌だったらいいなよって、Aさん優しいんだから〜、やだったら言わないと という顔
お昼ご飯食べに行こうとしたら、他の部署の人がわざわざ私に近づいてきて体よける
トイレで会えば なんなのよあんた
お局はストーカー
お局の取り巻きが睨みつけながら扉をドーン!と閉める うろつく
派遣会社の営業の女の暴言で追い打ち
おい!休むなよ
こっちはよぉ、休みだってのに電話してやってんのによぉ、何回も何回もよぉ!
おめぇはよぉ、声ちっせえんだよ!
こんなに嫌がらせしといて辞める日付引き伸ばしてきた、断った。何回も。あなたと前任者との引き継ぎ期間では不十分だった、あなたができてないからとの嫌味の理由も付けてきた
スケープゴートがいないと仲良くなれないのは哀れだね
愛を深める為にスケープゴートが必要なのか、哀れだね
会社辞めて最後、帰宅するときの心臓の音ドン!ドン!ドン!が忘れられない
この状態から「今では自己愛に会ったこと感謝してる」までいくのか、その言葉の意味がわかるようになるのか、
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