【男性向け職場恋愛】狙っている接点なし女性へのアプローチのきっかけを作る方法
会社内で気になっている女性がいるが違う部署だったりして接点がない、という状況でどうやってアプローチしていくのかを解説します。
下記の有料noteでも詳しく書いているので、ここでは概要だけを書いておきます。
準備:ファッション、髪型、身だしなみといった見た目を極限まで整えておく
方法1:狙っている女性に直接アプローチしていく
デートに誘うタイミングは接触頻度と声をかけた時の相手の反応を考慮して決めます。
接点が無くても声をかけるチャンスがたくさんあるのなら、何回も声をかけて脈ありサインを確認してから誘えばいいですし、声をかけるチャンス自体が全然ないのであれば、リスクを承知で最初の1~2回目に誘ってしまうしかないでしょう。
デートに誘う場合、できればその日の仕事終わりにカフェで会話するのがベストです。
何を話すのかは、当然、事前に考えておく必要があります。
デートの時間はあまり長くとらず、1時間以内に、話が盛り上がっているうちに、終わっておきましょう。
諸々の事情でその日の仕事終わりが難しくて、なおかつ声かけのチャンスがほとんどない場合には会話して仲良くなった後で「今度カフェでも行きましょう」と誘って連絡先交換をしておきます。
そうやって連絡先交換をした後のやり取りは目的もなくダラダラとやり取りしていてはダメです。
そのうち返信が来なくなって終わります。
カフェに誘う流れを意識しながらやり取りしていきましょう。
下記の無料noteでも書きましたが、デートをOKしてもらえるかどうかというのは誘い方よりも相手女性に「この男性となら楽しく過ごせそうだ」と思わせることができるかどうかが重要です。
デートに誘う前の会話で「この男性としゃべっていてもつまらない」「この男性と二人きりになりたくない」と思われていれば、どんな台詞で誘っても断られます。
ですので、デートに誘う前の声かけ時の会話で相手女性を十分に楽しませて、なおかつ相手女性から「デートOKしたら告白してきそう」「デートOKしたら手を握ってきたり、べたべた体に触ってきそう」と思われないように好意は隠して接する必要があるのです。
声かけのチャンスがほぼない女性と連絡先交換をして後日LINEなどでデートに誘ったけど断られたという場合には、そこから文字のやり取りのみでこちらへの興味を高めていかないといけないので大変です。
そのため、直接の声かけ時の会話でこちらに対する興味をどこまで高められるかが重要です。
他に注意した方がいいのは「クリスマスのイルミネーションを見に行く」「夏祭りに行く」などの重い誘いはしないことです(相手が行きたがっている場合はOK)。
二人きりでじっくりと会話をするためにデートに行くということを理解しておく必要があります。
自分が行きたいところではなく、OKされやすい場所へ誘うべきです。
声かけ時の女性の反応が悪い、避けられている気がする場合
こういう場合には早めに一旦接触を断ちましょう。
チラチラ見るのもやめます。
徹底的に興味がないふりをし続けます。
避けられ具合にもよりますが、1~3か月くらい接触を断ち、相手の様子を見てもう一度ゼロからやり直すか「方法2:狙っている女性の周りと先に仲良くなる」の方法に切り替えます。
下記の部分も見直しておきましょう。
方法2:狙っている女性の周りと先に仲良くなる
狙っている女性に直接声をかける方法に比べて時間がかかり長期戦になりますが、じっくりと確実に進めていくことができる方法です。
大げさに言うと「女性社員全員のあこがれの的である○○君」になってしまえば、狙っている女性からも勝手に興味を持たれるという理屈ですね。
狙っている女性から話しかけられるようになってからは「方法1:狙っている女性に直接アプローチしていく」と同じやり方で進めていきます。
しかし、現時点での組織内での男性としての自分の評価が低い場合には、この方法を実行するのは難しいです。
以上が接点のない職場女性へのアプローチのきっかけを作る方法です。
言うまでもなく、初回のデートにこぎつけることができても相手の女性から「この男はナシ」と思われれば2回目以降のデートには応じてもらえません。
脈ありサインの見極め方や初対面の女性と異性として仲良くなるための会話方法など、さらに詳しく知りたい方は▼の有料noteをチェックしてみてください。
(※接点のない女性に話しかけて好反応を引き出せるネタを見つける方法や、声をかけてすぐに仲良くなれる方法も具体的に書いてあります)
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