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スタートダッシュで気合入ってる奴はコケる

勉強はベネッセ教材と100点という高い目標。

漫画制作は画材店とパソコン。

ゲームはゲーミングチェアとモニター、そしてデータを収集してノートメモとやり込み姿勢。

小説執筆は本を買いまくる。


「結果やり込んでた」
とか
「結果道具が必要になった」
とかではなく、最初から目的になっていると飽きた時に集めたものと費やした時間、労力がゴミになる。

大体言い出しっぺとか、最初にめちゃくちゃ気合入ってる奴に限ってすぐ燃え尽きて辞めてる。

そして俺の場合は長い目で見る。飽きることを考えない。
小説だって飽きたし、noteだって1000記事バッチ目指してたけど、続かなさそうだ。

あくまで「俺の場合は」だけど、《飽きてすぐやめる》ことを考えて物事を始めなければならない。

辞めた時、自己嫌悪や罪悪感に苛まれる

別に辞めることや飽きることは悪いことじゃない。

自分自身を裏切った罪悪感と不信感に襲われるのが辛いのだ

今鉄拳を10年後という長い目で見ようとしているが、《飽き》を視野に入れて取り組む必要があるな。

またあの失望を味合わないためにも。

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