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YouTube登録者の割合

 皆さんYouTubeってやったことありますか?

見てる側じゃなくて投稿する側ね。

僕も一時期やっていた時期はあります。
ただ格闘ゲームの動画を1試合1試合投稿していただけなのですが、まあ他の目立ったYouTuberさんのように数字は伸びないです。

なんなら僕の動画は検索しても出てこない。完全にネットの海に溺れています。

ひとつの動画あたり5回再生されたらいい方でしたね。総視聴回数は覚えていません。

チャンネル登録者数は10人行ってないくらいです。

 はい。収益化なんてもってのほかですね。

チャンネル登録者の割合ってどのくらいなのかなと、ふと思って調べてみました。


チャンネル登録者数 1000人 割合


チャンネル登録者数が1000人のYouTuberは、全体の15%を占めているとのこと。

普段おすすめに出てくるアカウントでは、登録者1000人前後が1番見かけるように感じます。

投稿者はアカウント登録者のうち4パーセント程とのこと。つまりYouTubeアプリを入れている人が100人いると4人がYouTuberということになりますね。

YouTubeに挑戦するほとんどの人が、登録者1000人に到達する前に挫折してしまい、アカウントは放ったらかし…という事のようです。

1,000人  15%

5,000人  5%

10,000人  3%

50,000人  1%

登録者が万単位でやっと月収3~10万に行くようです。

細かく分類すると…

  • チャンネル登録者数300人は全世界で43.7%

  • チャンネル登録者数500人未満は全チャンネルの約50%

  • チャンネル登録者数1000人はYouTubeアカウント全体の15%

  • チャンネル登録者数10万人を超えるチャンネルは、全体の上位0.02%

  • チャンネル登録者数1万人は、最低でも全YouTuberの上位1〜2割

調べても投稿しているアカウントと、観るだけのアカウントが調査上で一緒になっているようなので、本格的YouTuberのみで絞った正確な割合は割出せないのかもしれません。

YouTubeに対戦動画を上げる前にもアカウントを作っていたのですが、なぜかチャンネル登録者が2人いました。
動画投稿はしてないのにですよ。だから《YouTuber》ではなく《チャンネル登録者がいるアカウント》という定義においては、今回の調査にも当てはまるアカウントになりますね。

ひとつ言えるのは、《チャンネル登録者10万人を超えるYouTuberはひと握り》という事です。銀の盾レベルですね。

調べた際は0.02パーセントとのことでしたから、投稿者が5,000人いたらその内の僅か1人という割合ですね。

上に行くほど数が少なくなるのはどの分野でも同じようです。


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