シェディングは放射能に関係しているのか?
私は2月末から、めまいと湿疹に苦しみ始めました。いろいろ調べた結果、シェディングの可能性もあるのではないか、と思いました。
調べた結果、可能性として、私が考えているシェディングの原因として、3つあります。
1.スパイクタンパク質
2.放射能
3.ホルムアルデヒド
今日は「放射能」について書きたいと思います。
中村篤史医師のnoteを読みました。
私は自分でガイガーカウンターを買って、確かめてみようと思いました。
国際基準では、このガイガーカウンター基準では0.114μSv/h以下が安全範囲ということです。
さっそく自宅の室内を測ってみると、だいたいが0.05μSv/hで点滅します。点滅は「それ以下の数値は測れない」ということです。私はワクチン未接種者です。それで同居する母の数値も測ってみました。母もワクチン未接種者です。やはり数値は上がりませんでした。
次に最寄りのスーパーにエアカウンターを持って行きました。すると驚くことに、0.3μSv/hまで数値が上がりました。
次に、最寄駅から電車に乗りました。
駅のホームで人に並んでいる状況で測ってみました。
するとこのような数字がでました。
ちなみに私が住んでいるのは、東京と埼玉の境目です。
0.51μSv/hでした。この数値は操作しようがないです。
次に隣駅で降りて、改札を出て人通りがめちゃくちゃ多い通りの入り口で測りました。
0.43μSv/hでした。
一応、比較のために、2011年の福島原発事故から1年後の、2012年1月24日の福島県の各市や全国の数値を挙げます。
よく見ると、モニタリングポストの数値は「○○の最大値」になっています。それでも0.1を超えているのは水戸市と新潟市しかありません。
福島県内ですら、最も高い郡山市で0.65でした。
私が計測した0.5というのは、一体どういった意味をもつのでしょうか。
もちろん福島原発事故の放射能が堆積している可能性はあります。
ただ今回私が計測したうち、高い数値を出したのは、スーパーのなか、駅のホーム、繁華街の前、と、人が多いところでした。
これくらいの数値では何の問題もない、という意見もあろうかと思います。ですが、私は今回のコロナ騒動において、公的な機関が出している「基準値」が信じられなくなっています。
現に基準値を超える放射能が検出されています。本当に弊害はないのでしょうか。
ちなみに私が、もしかしたらシェディングとは放射能被曝も関係するのではないかと疑った理由は、自身の症状です。
眩暈と湿疹です。
ただこれは帯状疱疹が劇的に増えているということで、帯状疱疹と間違われそうですが、私は自己診断では帯状疱疹ではないと思っています。片側性の痛みや痒みでは明らかにないし、湿疹の形状も違うように思えます。
むしろ「被爆による健康被害」の方がしっくりきます。
むしろ上記症状は、シェディングとして訴えられている症状として、多いのではないでしょうか。しかも「風邪の症状でも内部被爆の初期症状の可能性」とあります。
可能性としてシェディングの一つとして放射能被爆については、考えてもいいのではないでしょうか。
さらにワクチン接種者が放射能被爆しているのならば、対処法も考えられる気がします。
普通に対策できることとしては、ラベンダーやスピルリナなどでしょうか。
もう2020年からは、時代がはっきり変わった実感があります。
「査読済み論文」云々すら、逆に査読済みだから疑わなきゃいけないかな、と思い始めています。
権威や学のあるなしよりも、その人の直観が問われる時代になったと思っています。
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