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この街にいまだに感想を抱かないわたしだが、やはり友だちが大事なんだろうと思う。
もし、地域密着型の友達がいたら、この街をより一層大事に思っているだろう。
多少失礼でもいいので、気にしないことが大事ですね。どうせ嫌われても生きるしかないんだし。
やはりいくらこんな時代でも、魂が震えてしまえばもう逃げられないと思った。
言葉は何を言うよりだれがいうかが本当に大事だ。言葉の重みが違う。
年取ったなーと思うのは、嫌われたときにアーアと思ってそのまま忘れれること 数年前は律儀にメソメソしていな
あらゆる記憶力がないから、自然といろんなものを許せるようになった
根に持つための、自己嫌悪になるための記憶力がない
最近後鼻漏が激しい
全部後鼻漏になってしまう
ﾀｽｹﾃ
負け癖が付いてるなぁ
ゆるせん
わたしはただのセーフティネット。替えなどいくらでもいる。そのことが人間だから、悲しく思う。もっと心がなくなれば何もせずただ微笑みたたえて暮らしてゆけるのに。
米を一国からの輸入に頼っているので、国交の悪化が如実に白米供給量に反映されている。
譲歩せずに国交は結ばれないんだろうか。
フェアなんてものは理想では、と疑いたくなる。常に持つ側が存在し、主導権を持つ。
我が国は口を持たないため全ての資源を労働から賄わねばならない。貧しい。
とってもプリティ〜ラブリ〜
何を言えるかな〜
これが人生を創っていく……
約束をしよーよ。
泣くならなけばいい。信じよう。目を見よう。
さよなら。さよなら。
思考回路の端から端まで説明したくなる。
静かにしている人は偉いなぁと思う。
なぁちゃんはいつも素敵でいるけど、どうやって心を開放しているんだろう。
意外と人んちに行ってぼうっとして適当に帰ったりするらしいので、心を開く力はある人なのかもしれない。
受け入れる力もあるだろう。
最近は心がささくれ立っていた。
ふつうにやさしくしてほしい。
けれど、そうは言っても他力本願でははじまらぬ。
お主もなかなか頑張っておるぞ、軌道に乗るまでもう少し。
と自分で自分を労ってみる。
心の声がきこえる。
ここまで来るのに時間がかかった。
上手な人は、幼児の頃からそれができたのだろうと思う。
自分に満足できない。
こんなんじゃぜんぜんだめなのに。
血縁関係にある者が、いつも私を責めるから私は本当に嫌なやつなのかもしれないと思うし、世間に出て心の狭いやつややさしくないやつを見ると、わたしはすごく寛大なやつなんじゃないかと錯覚しそうになるし、なにもわからない。
すごく優しい反面ですごく冷たいのかもしれない。
わからない。