「日本放送作家協会リレーエッセイ」の執筆依頼メールが届きました。 もう2年以上続いていてvol.130を超えています。 お受けして参考までにと過去へと辿って読み進めると、これが実に面白い。 大御所たちや懐かしい方々、疎遠になっている仲間たち、まだ見ぬ若手たちなどが、それこそ本気と本音で「お金にまつわる話」を書いている。乾き始めていた執筆の泉に呼び水を受けて、リレーエッセイでは書き足りなかった私の業界の思い出話をnoteで綴ることにしました。