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23.4.2鉱工業生産指数 在庫調整進み外需株に期待

 2月鉱工業生産は94.8、前回比4.5%増と改善しました。
 特に部材供給不足の影響が緩和されたことなどを受けて自動車工業を中心に外需が上昇しました。

経産省HP
鉱工業生産指数
https://www.meti.go.jp/statistics/toppage/report/archive/kako/20230331_1.html

 引き続き経済指標をウォッチしつつ、外需株(車関連&半導体)の在庫調整の正常化とともに株価が底入れしたタイミングでの打診買いを狙います。

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