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【STAR BURST】晴れガチトリル【Best6】

はまんり(@hamanrisub12345)です。SVからガチ対戦を始めたので、対戦歴は10か月ぐらいです。

ポケモンパラレルアリーナの権利獲得に向けてオフ大会に参加する中で知り合った、りょうま(@ryoma9901_poke )さん、ショウ(@PokeSyoum)さんとチームを組み、Day2 FINAL STAGEまで残れたということで、せっかくなので記事にしようと思います。


使用パーティ

技の順番は押す頻度の高いものを上にしてます

戦績

Day1 予選
チーム戦績:5-1 個人戦績:5-1
Day1 トナメ
チーム戦績:2-0 個人戦績:0-2
Day2 招待チーム含めたリーグ
チーム戦績:2-1  個人戦績:3-0
Day2 トナメ
初戦敗退(0-3スト負け)

試合形式、大会概要

STAR BURSTはOTS(オープンチームシート)のBO3を先鋒、次鋒、大将の3人で分担する形式です。ただし先鋒から順番に行うのではなく、3人同時に戦い、総合で2人勝利したチームが勝利となります。
Day1はスイスラウンド6回戦で4勝以上するとトーナメントにあがり、そこでBest8まで絞られます。(Day1参加チームは合計128チーム、トナメは22チーム)
Day2は前日残った8チームと4つの招待チームを合わせた12チームを3つのグループに分け、各グループ上位2チームがトーナメントに進めます。


サウンドグッドメンがうちのチームです。最終的に優勝したチームSTSに負けて敗退、、

使用構築決定に至るまで

この大会の一番特徴的な部分なのですが、
チーム内で「使用ポケモンの重複なし」で3人がパーティを組む必要があります。
なので、チームの中で実績のある他メンバーにウーラオスのような強いポケモンを任せ、実績のない自分がスタン構築のパーツを奪わないようにすることでチームの勝率をあげられるな、と大会ルールを考察する段階で考えました。
また、先鋒、次鋒、大将が同時に対戦するので、役職に意味がなく、チームで誰かが2勝すればよいのだと考えました。
そこで、恐らく実力が高い相手の大将に自分をぶつければ、今年のWCSに出場しているチームメンバー2人の勝率を更に高めることができるのでは考え、大将に名乗りをあげました。もし自分が負けても、2人が勝ってくれるし、なんなら自分が勝った日にはチームが負けることは絶対にありえないという自信がありました。
つまり大将とは名ばかりの捨て兵だったわけです。

格上に雑兵が勝つにはどうすべきか、、そう、奇襲です。

スタンパーツを奪わず、相手大将の極上スタン構築にぶっ刺さる奇襲構築は何かと考えた結果が今回の「晴れガチトリル」でした。
(じーんさんの構築にはガン有利なので最初はそう考えたのですが、今思うとカエールさんの構築には微不利、準優勝のドラパキリン構築にはガン不利でした。ただ、ポケモン重複なしルールのおかげで苦手なポケモンが3構築に分散してくれたため、ある程度勝率を出せたと考えています)

WCSでやなぎさん(@yanagiT_poke)と配信卓で対戦していたMichael Navas選手が偶然twitterにレンタル構築をあげていたので、まず触ってみました。

Michael Navas選手のレンタル構築
やなぎさん vs Michael Navas 必見です

少し触ってみた感想は
「トリル張って気持ちよくワイドフォースと噴火が通れば勝てるけど、天候もフィールドも簡単にとられて、気持ちよく破壊できないし、受けまわされてトリルターン枯れちゃうし、まもるがガチグマしかないからまもる択も仕掛けられないし柔軟性がない、、この構築やめたい、、」という感じでした。

ただ第1回構築決定会議で、この6匹でいくと宣言していたので、今更並びは変えられません。

自分は構築力がないので、並びが似ていて結果を残している構築をアレンジ材料として探すことにしました。
そこでPokemon Showdown上で開催されていた大会「Dawg Pound Brawl #001」で4位の構築を発見しました。

Michael選手の構築との相違点は
・イエッサン:持ち物がゴツメ→サイコシード
・ブリムオン:技がテラバ→守る
・ガチグマ:技が地震→剣舞
でした。

またMichael選手の構築で個人的にヒスイドレディアが陽気最速だったところが気になっていて、晴れ下で運用すれば準速でもブーストツツミまで抜けるし、性格はいじっぱりでよくね?と思い、上記相違点と含めて全て試しました。採用したものと不採用になったものがあるので以下にまとめます。

(採用)
・イエッサンのゴツメ→サイコシード
カミのメガネテラムンフォでワンパンされて、横のトリル要因に挑発や技を直接飛ばされて負ける場面があったため採用。
また、この構築はイエッサンをいかに大事できるかというところもポイントで、トリルが切れても、トリルアタッカー+イエッサンが残れば勝てる場面が結構あるので、イエッサンの耐久力はあればあるだけいいと思いました。
個人的にゴツメの役割対象はレギュDでは、たすきパオ、ウーラオスなのかなと思っていますが、パオはほとんどがつららおとしで触られませんし、ウーラは削らなくともトリル下なら適当に技を打っていれば消し飛ぶのでゴツメである必要はないと考えました。

・ガチグマの技が地震→剣舞
クレセと威嚇持ちがいてサイクルを回す構築、かつヒードランがいるなど、どうしてもガチグマをださなければいけない構築を相手する際に必要だと考え採用。というか浮いているポケモンがいないので地震を押す場面がないです。ぶちかましorからげんき+横のアタッカーでなぐったほうがいい気がします。

(不採用)
・ブリムオンの技がテラバ→守る
トリルが枯れた状態で、
味方:ブリムオン+アタッカー 相手:シングルダメアタッカーのみ
の場面にブリムオンが守って、片方のアタッカーが2回殴れる状況を択次第ではつくれるのは魅力的でしたが、それ以上に、この構築の激重ポケモン①である「ヒードラン」、噴火を1/4で受けれるそこそこ重い「ヒスイウインディ」に打点を持てることのほうが重要だと考え、テラバを優先しました。

・ドレディアの性格ようき→いじっぱり
いじっぱりにしても悪ウーラや威嚇入った状態でヒスイウインディをワンパンできないため不採用。耐久振りハバカミをワンパンできるようにはなりますが、それよりもこの構築の激重ポケモン②「イーユイ」が追い風でサポートされても、上をとっていることのほうが大切だと考え、ようきにしました。

上記を試行錯誤する中で、立ち回りのコツがわかってきて、勝率を出せるようになり、結果、大会に持ち込むに至りました。
立ち回りのコツは以下の3つです

・トリル中にトリルアタッカー2体を並べ、同時に殴れるようにすること
・交代でトリルを耐える相手に対して、交代読みを必ず1度きめること
・不利対面ではねむりごなを押す勇気をもつこと

個別解説

ヤドンの井戸さんのパーティ文字起こしツールを使用しました。
レンタルシート画像を張り付けるとテキスト化してくれます。
https://poketool.mega-yadoran.jp/party

個別解説のところに選出率を書いています。使い慣れていない方は参考にしてみてください。(サイコフィールドが大事な構築なので、グラスラ導入でゴリラが跋扈している現環境では、使用をあまりおすすめできません)

再掲

ドレディア(ヒスイ)
特性:ようりょくそ
性格:ようき
持ち物:きあいのタスキ
テラス:ゴースト
実数値:146(4)-157(252)-95-63-95-172(252+)
技:ねむりごな / おさきにどうぞ / ソーラーブレード / インファイト

粉をぶっかければ不利対面をひっくり返せます。選出率は5位。
あまごいトルネや天候ポケモンがいる場合、このゆび要因がいる場合は選出しません。

努力値は最速ASぶっぱ、テラスを切ることはほとんどなく、ねこだましやいたずら心挑発に対しては、ねむりごなを押しながら、横のコータスをイエッサンと交換してサイコフィールドを展開することで対策します。

ソーラーブレード/インファイトは基本打たず、トリルが切れた後、試合の締めで打ちます。イーユイに対しては霊テラスの裏目があるので、草テラスでない場合は基本ねむりごなを押して、対話を拒否します。

DAY1では全く選出しなかったものの、DAY2のリーグでは、カミイーユイや悪ウーラなどトリル展開を安全に作れない対面だったので、3試合全てで選出し、ねむりごなを全て当ててくれました。間違いなくこの構築のMVP。


コータス
特性:ひでり
性格:れいせい
持ち物:こだわりメガネ
テラス:ほのお
実数値:177(252)-90-161(4)-150(252+)-90-22
技:ふんか / だいちのちから / ねっぷう / かえんほうしゃ

メガネテラス噴火で等倍ならほぼすべてを破壊できるこの構築のエース。
選出率は2位。

最遅HCぶっぱ、死に出しでフルHP降臨が理想ですが、物理相手には強気に交代して噴火してもらいます。
テラスは炎技の通りがよく、ハバタクカミなど特防が高いポケモンをワンパンしたい場合、切ります。

持ち物について、
木炭も選択肢ですが、メガネでないとテラスを切ってもH252振りハバカミを噴火でワンパンできなかったり、半減で受けに来たポケモンを噴火2回で削り切れなかったりなど、トリル中に試合を決めきれなくなる要因を作るのでガチトリル構築ならメガネ一択だと思います。

技について、
基本、噴火を押しますが、すでにHPが削れている場合はもちろん、ドレディアがねむり粉を打つ横で、ねむらないほうの相手に4割以上削られる場合に熱風を打ちます。また、たすき持ちにやけどをいれないと負け確の場面でもお祈りしながら打ちます。
火炎放射は相手にワイドガード持ちがいる際に打つぐらいで基本打ちません。
大地も基本打たないですが、ヒスイウインディへの交代読みや炎テラス読みで打つことがたまにあります。


イエッサン(メス)
特性:サイコメイカー
性格:のんき
持ち物:サイコシード
テラス:くさ
実数値:177(252)-75-128(252+)-115-126(4)-94
技:このゆびとまれ / てだすけ / トリックルーム / マジカルシャイン

領域展開とこの指とまれで味方をサポートする呪術師、選出率は1位。

Dはサイコシードで補っているのでHBぶっぱ、Sは最遅にしたかったですが最遅なら勝てたみたいな試合は特になかったので、DLC以前から使っているS31個体を流用。
テラスは対面バレルの場合にきってもいいですが、イエッサンが寝た後、横のアルマに草テラスをきって動かしながら、イエッサンをブリムオンに交代し、アタッカーを2体並べたほうが強い展開をつくれると思います。

技について、
基本的にこのゆびを打って横でトリルします。
てだすけは主にブリムオンのサイキネでカミをワンパンするときや、ヒードランをワイドフォースでごり押しするときに使います。
トリックルームは、初手ドレコー選出で裏から出す場合や、相手のクレセのトリル返しを返しするときに使います。
マジカルシャインはおしっこぐらいのダメージしかでないのでたすきをつぶす用と考えています。

グレンアルマ
特性:もらいび
性格:れいせい
持ち物:ふしぎのプレート
テラス:くさ
実数値:192(252)-65-121(4)-194(252+)-100-72
技:トリックルーム / ワイドフォース / ねっぷう / ワイドガード

ディンルーが消えたレギュDならバリバリやれるロックマン。
選出率は4位。
しかし所詮一般ポケモンのためサイコフィールド下のワイドフォースに火力を依存しており、対面に悪タイプが多い場合やゴリランダーがいる場合、悲しい顔をしているので出しません。
また全体技しかないのでワイドガードが見えると出しにくいです。

最遅HCぶっぱ、持ち物はいのちのたまが候補ですが、やはり悲しい顔をする対面が多く、汎用性ではブリムオンに軍配が上がるためプレートで我慢してもらいました。
基本トリルしてワイドフォースを連打、晴れ下なら熱風も強いのでたまに打ちます。
テラスをきれば一般的なヒードランから打点がないのがいいところではあります。


ブリムオン
特性:マジックミラー
性格:れいせい
持ち物:いのちのたま
テラス:みず
実数値:159(212)-95-121(44)-206(252+)-123-30
技:サイコキネシス / マジカルシャイン / トリックルーム / テラバースト

バレルにつよく、技範囲が優秀なトリル起動役兼アタッカー。
選出率3位。
困ったらブリムオンを選出しておけば間違いないです。

最遅Cぶっぱ、BはMichaelリスペクトで44振り、残りHです。
調整意図はちょっとわからないけどB薄いしちょっとふっとくかという感じだと思います(だれか教えてほしい)

基本トリルを貼ってサイコフィールドの補正が乗ったサイキネを連打します。
マジカルシャインは全体技で火力が微妙なため、サイキネを無効化しようとして出てくる悪に交代読みでうったり、コータスの噴火で削り切れないHPを削るために打ちます。
テラバーストはコータスの苦手な対面を倒すために使いますが、晴れ下だと半減されてしまうので、倒した後にコータスを出すことを強く意識します。

等倍なら大体一発は耐えるため、交代で出すのも視野にいれます。



ガチグマ(通常)
特性:こんじょう
性格:ゆうかん
持ち物:かえんだま
テラス:ノーマル
実数値:237(252)-211(252+)-125-65-101(4)-49
技:からげんき / ぶちかまし / まもる / つるぎのまい

ヒードランやヒスイウインディなどコータスの苦手な対面を破壊するメイン物理アタッカー。選出率4位タイ

最遅HAぶっぱ、技がノーマル、じめんと技を打つときに無効タイプを出されるリスクがある点と、死に出しだとかえんだま発動にラグがある点で扱いづらく、トリル中に決めきれない要因になりかねないため、あまり出したくないですが、うまく使えれば試合を決める力があると思ってます。
テラスはあまり切らないですが、威嚇持ちを投げられてもワンパンできるように保険として切る時があります。
かえんだまがモロバレルの対策にもなっているのがかなり偉いです。

選出解説

基本選出は3パターンで、裏は相手の構築を破壊しやすそうなアタッカーを柔軟にチョイスします。

①表 イエッサン+グレンアルマ
 裏 トリルアタッカー×2

(対面例)じーんさん構築、ミラー構築
  ワイドフォースの通りがよく、トリルを安全に張れる対面に投げます。また少ないですが晴れガチトリルミラーの場合に投げます。どの選出パターンでも ワイドガード持ちかつもらい火である初手グレンアルマで裏目がないです。 相手もイエアルマ先発だった場合、ワイドガードしながらガチグマに先に引いたほうが勝ちます。

②表 イエッサン+ブリムオン
 裏 トリルアタッカー×2

 (対面例)オーロンゲ入り構築、ガチクレセ、雨パ
ワイドフォースの通りが悪く、トリルを安全に張れる対面に投げます。また、トリルは張りたいけどゴリランダーがいて、グレンアルマが悲しい顔をする対面にもこの投げ方をします。


③表 ドレディア+コータス
   裏 イエッサン+トリルアタッカー

(対面例)カミイーユイ、ドラゴサーフ
  トリルを安全に張れない、張れたとしてもその後の展開がよくない苦手対面に投げます。あまりないですが、おさきに噴火が気持ちよく打てる対面にも投げます。

 

苦手なポケモン

①ヒードラン
ガチグマでテラスじゃんけんに勝利するか、手助けワイドフォース×2でごり押しすることが必要。チョッキだった場合さらに激重になる。

②イーユイ
相手の構築にいる場合、ほぼ100パーセントで初手に選出され、バークアウトをぶっぱなしてくる。トリル展開だとCダウンでイーユイの処理に時間がかかりそのまま負けるため、眠り粉を当てるしかない。

③ゴリランダー
トリル展開は許してもらえるものの、トリックルームを張るターンに裏からなげられて、ねこだましで遅延してくる。うまくイエッサンを交代して、フィールドをとりかえしつつ、ゴリランダーを倒すプレイングが必要。

④ふういんトリルもち
ドレコー先発を誘導されるため、不利になりがち。一緒にヒードランがいた場合ほぼ勝てません。


感想(チーム戦とかレギュDについて)

この構築はやることが決まっていて、負けた時の理由を明確化しやすい点や攻めて攻めてせめまくる感じが自分と相性がよかったです。ただ苦手構築も多く、選出パターンも限られるため、今大会のBO1かつポケモン重複なしルールが勝率を後押ししてくれたようにも感じました。(この構築でBO3勝ちまくって、WCSDay2行ったMichael選手やばすぎ~~~)

そもそも自分のSTAR BURSTはDAY1トーナメント1回戦で本来終わるはずだったのですが、チームがほんとおおおに支えてくれてBest6まで残ることができました。ありがとうマイチーム、、
この構築で負ける時は大体初手で破壊されて何もできず負けるので、試合時間は3分ぐらいで終わるのですが、Discordでメンバーの勝敗報告を待つ時間がまぁ長い長い、、試合内容も惨敗なのでチームへの罪悪感もあってメンタル逝きかけてました。
自分以外が負けた瞬間チームの負けが確定するので、メンバーの勝敗を聞くまでの緊張感はえぐくて、「勝ち」の2文字が聞こえると涙が出てきて、心の底からのナイスがでました。オンラインなのですが、心の中では吹っ飛んでいって抱きしめてる感じでした。サッカーでゴール決めたやつに抱き着いてるイメージです。チーム戦まじ部活

DAY1が終了するとDAY2進出チームと招待チームの構築が公開されたので、まじでトナメで何もできなかった自分が悔しくて、5~6時間かけて他全11チームの大将への選出と立ち回りを考えました。日を跨いだオープンチームシートはWCSの決勝以外ない?と思うのですごい経験だなと思いながらやってました。
DAY1での負けはすべてねむりごなを押したくなくて、トリル展開用の初手をだしたことが原因でした。ねむりごなを押す勇気がなかったのです。
結果、カミイーユイ、ドラゴサーフに破壊されました。
ただDAY2では対面のほとんどが高圧的な並びであることが事前にわかっていため、粉をぶっぱなすしかないと決意を固めることができました。

またDAY2で特殊だったのが、先鋒、中堅、大将の順番でやってよいという点で、1戦目の負け確試合を除いて1勝1敗で大将戦に回ってきました。
昨日支えてくれたチームを今度は俺が支えるんだ!とくそ熱い気持ちでした。ガンギマリです。
気持ちに応えてくれたドレディアが粉をすべて当てて無事リーグ突破。
DAY1トナメでの恩を返せてよかった、、

最後におもろいのが、DAY2トナメ初戦のチーム「スターバーストストリーム」の大将がWCSでMichael選手に勝利したあのやなぎさんだったことです。
対戦が確定した瞬間、「あぁ、、死神がやってきたわ」と思いました。
大将戦の段階で、0-2でチームは負け確だったのですが、一応対戦し、無事敗北。
やはり死神でした。やなぎ最強!!


アンブラのミラー配信に一応映ってました。
ワイドフォース変な方向に打っていたターンにこの指トリルきめられていれば勝ってたかも

チームの目標は先鋒が使用する「イイネイヌ」を配信卓に持っていくというものだったので、あと1勝でメイン配信卓というところで負けてしまったのがとても悔しいです。(そもそもリーグで今日ポケと戦えれば実質配信卓だったやんけ!)

個人的にはレギュDで全く結果を残せていなかったので、このような大型大会で結果を残せたことは嬉しいですが、3か月握っていた追い風でオフ大会では結果をだせなかったので、そこはかなり悔しいです。レギュCも天候パである雪パで結果をだせたので、自分には天候パがあっているのかもなと思っています。
トルネロスから逃げろ

最後に
駄文長文に付き合ってくださりありがとうございました。構築記事を書くのは大変でしたが考えをアウトプットするのは楽しかったです。
特徴的な並びの構築記事じゃなくてごべん!
記事の書き方はリンゴさんのドラゴサーフを真似ました。ごべん!

次のレギュEは晴れウネルミナモで、、、♰無双仕る♰






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