NHKスペシャル古代史ミステリー 第2集ヤマト王権空白の世紀 ワンピースみたいじゃないですか!!
今週も楽しみにしていたNHKスペシャル古代史ミステリー
この国にもワンピースみたいに空白の100年ではなく空白の150年ぐらいがあるんですね!!
空白の四世紀
ポーネグリフみたいな文字がこの国になかったから
海外の歴史書からしか分からないんですね。
この空白の四世紀の技術力は凄いですけどね~
盾型銅鏡に2m越えの剣・蛇行剣
蛇行剣を作る技術なんて凄すぎでしょ!!
それ再現するためにガスバーナー使われたのが納得できないですけど!!
卑弥呼の時代から魏と交流を持ったからこそ、人と資源の物流が加速してきたんでしょうね!!
来る方も迎える方も拍手です!!
何故、文字がなかったのか‥‥‥
それが不思議になってきた。
一つ理解を深めると新たな謎が浮かび上がる
それが楽しかったりするんですけどね!!
あんな大きな前方後円墳作るのに文字が存在しなかった‥‥‥
不思議。
倭の五王がいたんですね!!
応神天皇にあたると言われてる王とかね!!
倭の五王は五老星みたいなもんかなと思っていたら
受け継がれて受け継がれて倭には五人の王がいたってことなんですね!!
日本には馬がいなかったのか~
馬の飼育と繁殖が成功してから統治の加速スピードは馬鹿な僕でも
分かりますね!!
移動距離が今までとは比べ物にならないですからね!!
時間の概念すら変えたかもしれませんもんね!!
そこに鉄加工の技術アップが重なれば統治も進みますね!!
しかも海外と熾烈な外交を展開してるんですからね!!
何故、文字がないのか??
不思議だ~
甲冑も色んなところから出土しているもののサイズが一緒だった
設計図があったみたいですもんね~
何故、文字がない!!
言語はもちろんあったわけですからね~
古代史ミステリーで文字の発祥みたいなやってほしいですね!!
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