7/7七夕、外国企業で働く日本人の別れと出会い
こんにちは。m_エムです。
今日は7/7七夕、金曜日です。
1週間お疲れ様でした。
今日1日のスケジュールはこんな感じです。
7:10 スタバでコーヒーとパンを買って早めに出社。
(スタバに行くのは久しぶり)
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8:30 今週の仕事内容と来週の予定の報告とメールチェック。
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12:00 同僚と近くの中華料理屋さんでよだれ鶏を食べる。
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13:00 通常業務をしつつ、月末の社内イベントの下準備。
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17:30 定時で退勤、歴史的建造物のワークスペースでブログを書く。
私がやめた朝習慣、そして今していること
昨日のブログでも書きましたが、朝の過ごし方が1日を左右します。
以前は起きた時から、出社するのが憂鬱だなと何度も思ったりしましたが、そうすると1日が本当に辛くなってしまい、いくつかの癖は改めました。
やめたこと
朝にニュースを見るのをやめる
朝起きてすぐにコーヒーを飲まない
嫌だと思うことは考えない。
今やっていること
ベッドから抜けたしたらすぐに体を動かす(少し息切れするくらい)
ミネラルを飲む
音楽は気分があがるものを聞く
スタバの店員さんは朝から気分が良くなる接客をしてくれると私は感じます。
というわけで、1週分の自分へのご褒美も兼ねて今日は朝からスタバに行きました。
余談ですが、私は食べ物は新しいメニューを積極的に選ぶタイプで、今回は塩バニラロールを選びました。
店舗限定販売のようですが、シナモンロールのような形の巻いた生地に甘じょっぱい塩バニラクリームがかけられています。
クリームが水色!なので、見た目は抵抗がありますが、温めてもらうとペロりと食べられちゃいます。勇気のある方はどうぞお試しください(笑)
別れと出会い
ところで、私は日本の企業と海外の本社の取引の間を取り持つ仕事をしています。
今日は国内の取引先の担当の方の最終出勤日。
ハードワークをされていた方だったので、最後にどういう言葉を掛けたら感謝が伝えられるか、しばらくの間、悩んでしまいました。
でも、人生はいつも選択の連続です。
ご自分が選ばれた新しい環境と会社でご活躍されることをお祈りしています。
さて、別れもあれば出会いもあります。
その出会いとは新しいワークスペースです。
普段は会社のそばのワークスペースに行くのですが、あえて隣の駅にある昭和の初めに建てられたビルで今ブログを書いています。
もともと古い西洋建築が好きなので、その空間にいるだけで、心がワクワクするのです。
古い西洋建築は建物のいろいろな部分に細かい装飾がされていることが多く、職人の手作業を感じられるのが古い建築の魅力だと思っています。
でも古いがゆえに不便なことも。
階段が不揃いで幅も狭いので、踏み外しそうになりました。
(悪い意味のドキドキ)
家に帰りたくないと思うくらい幼い頃に感じた冒険心のようなワクワク感を感じます。
大人になると経験したことが増えるからでしょうか。
子供の頃ほどドキドキ・ワクワクというような感情が揺れ動くことが減るような気がします。
だからこそ、こうやって自分をあえてワクワクさせる環境に連れていくことって大事だなと思いました。
みなさんがドキドキ・ワクワクすることは何ですか?
またお会いできるのを楽しみにしております。
以上、エムでした。
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