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下ネタではありません!!マジメな性の話です 正誤病者のうつうつ是好日

皆さま、ごきげんよう( ´ ▽ ` )ノ✨


マジメなんです!

内田春菊の、私たちは繁殖している
を読んだ方、いらっしゃるでしょうか?

育児日記ではありつつも、
繁殖に至る行為、等も、事細かに書かれていて

あ!あたしもある!!(出産経験なし)
と思ったことがあったので……


まず〜…
小学校で習う程度の話から〜

生理が来るということは、自分は妊娠ができる体になったということ

妊娠できる、は、逆に言えばリスクがある
特にそんな早くに子どもができてしまったら…

あたしが印象に残ってるのは、英語の先生
アメリカでは、ティッシュ配りのようにコンドーム渡してたよ〜

妊娠もそうだけど、性病についての問題でもあるのだ

小学生の授業では
女の子の卵子に〜、
男の子の精子がくっつくと〜、
子どもができます〜
程度のものだったろうか

具体的な策やなんかを教えてくれたのは、
留学経験のある英語の先生だけであった


話は戻るが、内田春菊
ニンゲンも動物なのだ

と、教えられたのは彼女からだった
満月の日に生まれやすい、とか…


実はあたしにも経験がある


排卵期近くになると、発情するのだ
排卵期には、乳腺が張って痛かったりなんだりもするが…

排卵期に発情って動物ですよね
その時にすれば子どもができる

あるいは、ニンゲンはいつでも発情できるという説もあるが…

どうしようもないのだ

この感情は、動物である、あたしの、
体の声

でも、嬉しいのだ!!
動物でいる自分が

春菊さんの言葉が染みる…



最後まで読んでくださった方、ありがとうございますペコ

また、お会いできるのを楽しみにしています✨️

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