古代兵器の役割について/隠された4番目の古代兵器について
「知識」とは!!!即ち「過去」である!!!
このnoteでは3種の古代兵器についてギリシャ神話も交えながら紹介していきます。
「プルトン」
上記から分かるようにプルトンは一発放てば”島”を跡形なく吹き飛ばせる世界最悪の戦艦なのです。
また、設計図はフランキーによって焼却されてしまいました。
フランキーのセリフから、プルトンは人類が作り出せるという代物なのです。
さて、ギリシャ神話における「プルトン」とは?
ギリシャ神話でのハーデースにあたります。
地下の鉱物資源の守護神、プルートーンとも呼ばれているところに着眼しました。理由は後述します。
「ポセイドン」
上記からわかるようにポセイドンは海王類を動かせる力を持った人魚姫のことなのです。
その力は凄まじく、世界を滅ぼせるほどの力なのです。
さて、ギリシャ神話における「ポセイドン」とは?
ギリシャ神話でのポセイドーンにあたります。
ポセイドーンはそのまま海の神です。
「ウラヌス」
1055話の時点で判明しているのはウラヌスという名前だけです。
すべてが謎に包まれています。
ギリシャ神話におけるウラヌスとは?
はい、ウラヌスとは、そのまま天の神です。
ここまでの古代兵器をまとめていきましょう。
「プルトン」 = ハーデース(冥府の神)、地下の鉱物資源の守護神プルートーン(地下の神)
「ポセイドン」= ポセイドーン(海の神)
「ウラヌス」 = ウラノス(天の神)
どれにも共通する要素があります。
それは・・・地球を構成しているものになります。
ただ、もう1つ足りない要素があります。
それは・・・・
大地、「ガイア」
天、大地、海、地下・・・地球全体を表しているのです。
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