ホントにあった!2年間、給与天引きで他人の保険料を支払い続けていた人の話
こちらは、アメブロの過去記事からのお引っ越し原稿です。
(元の公開日:2011年4月18日)
本当にあったビックリ仰天のリアルご相談エピソードをご紹介。
もちろん!ご本人様ご了承の上(むしろ「ブログに書いて」と積極的にお申し出いただき)まとめたものを加筆修正してお届けします。
お客様は住宅取得計画中のU様
まずは初回、U様と面談したときの会話から
まさか・・・
このとき私の脳裏には、保険会社に勤めていた時代(1990年代の中頃?)に遭遇した、とある事件のことが浮かびました。
これについては、またの機会に。
上のような会話を経ての次回面談
判明したのは・・・そんなことってあるんですねぇ
ということでした。
まあ、滅多に起こらないことだとは思いますが、給与明細は手取り額のみ見るのではなく、内容までしっかり確認することが大切ですね。
念のため・・・
もちろん、U様のご相談の本題は別にありましたので、そこもしっかりとお話しさせていただきましたよ。
お引越し原稿は以上です。
それにしても、およそ30万円が戻って来たU様にとっては、結果として天引き貯金していたようなものでしたが、本来、保険料を納めるべき立場だったもう一人のUさんはどうなったのでしょうね。
その辺まではお話しを伺うことはできませんでしたが、会社も柔軟に対応してくれていたらいいなと思った次第です。
そして早いもので、あれから13年の月日が経過しているんですね。
U様、お変わりなくお過ごしでいらっしゃいますでしょうか?
記事をお読みいただけましたら、ぜひぜひご連絡くださいね。
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