Listsも色々できる

別のリストの値を参照列という形で紐づけ入力できる。選択肢などはこれを使うと管理が楽。
集計列や条件付き書式もできる。
列の設定じゃなくてlistsの設定の中にある。使える関数は数式 listsでググる
if文での文字列の出力なども出来る。
csv等の直接参照をpowerqueryでゴリゴリするのもいいが、automateと組み合わせて必要な抽出、更新を行っていく方法もできそう。


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