ポルカん@退職後2.0 還暦シニアの緩い生き方 ❣

気がついたら還暦。コンピュータメーカを五十代後半で早期退職して個人事業主として、仕事と…

ポルカん@退職後2.0 還暦シニアの緩い生き方 ❣

気がついたら還暦。コンピュータメーカを五十代後半で早期退職して個人事業主として、仕事と遊び、半分半分の生活。気分は若いままだけれど、体がついていかず。「出来るうちにやりたいことを」。これからの人生をより一層楽しみます❣

最近の記事

雑文:めざめ

朝目が覚めて、今日特にやらねばないことは何もない。強くやりたいことも無い。とりあえず、別途を出て歯を磨いてお茶を入れる。こんん朝は幸せなのだろうか、それとも不幸なのだろうか。

    • 雑文:心の比熱

      衆院選の結果日本の方向性に変化の兆しが見える。ただ、そのような外界の変化や、そんな大きな話ではなくとも卑近なところでは誰それが自分のことをこう言ったとか、自分の外の世界の出来事に一喜一憂する 自分の外の世界でどのようなことがあろうとも、自分の内面の世界を安定で清浄に保つ必要ある。 もちろん、影響をゼロにすることはできないけれども、内面の世界の比熱を大きくすること。

      • 雑文:幸せになるのは難しいんか?

        幸せとは何ぞや、とか難しいテーマではなくて、「今日は楽しかったな~」とか思えればそれはそれで幸せなことだと思う。 なんでそれができないのだろうか。素朴な疑問。 左手の小指を動かそうと思えば動かせるし、右足を外の向けようと思えばそれもできる。なんで「今日はいい日だったな~」と自分の意志で思うことはできないのだろうか。手や足と違って、脳というか自分の考えや考え方を自分でコントロールすることはできないものなのだろうか。 幸いにして、雨露をしのげる場所と飢えぬ程度の収入はある。そ

        • 雑文の勧め

           Noteを始めてみていくつか文章を書いてみたりしたけれど(AIの助けを借りて。。。)、そもそも人様に読んでもらうに値するような内容があるわけでもなく、そもそも文章を書く練習もしたこと無いから、ろくな文章が書けるわけはない。 そんな自分の文章だけれど、大した内容ではないもののいままで漠然と思っていたことを文章化することで、整理されたりちょっとは深まったりするきがします。そのため、まずこれからは自分の頭の中を整理する目的で雑文を書いていこうと思います。

          「共助を再興するシニアの夢物語:再び手を取り合う未来へ」 (今回はAIではなく自分で書いてみた)

          定年してみて思うこと。シニアと言ってもまだまだ元気なせいか、どうも日々が平坦。 何か明確な不満があるわけではない。日々是好日的な生き方にも慣れてきた。すこしだけれど余裕のある生活は本当にありがたいと思う。 ただ一方で何か物足りない。目標や締め切りに長らく追いかけられてきたせいか、こなすべきタスクとか、成果とか、あるいは使命感とか達成感とか。きれいごとではないけれど、なにか「世のため人のためになるようなこと」を志してみたい。 政府は「自助を基本とし、共助・公助が補う安心の社

          「共助を再興するシニアの夢物語:再び手を取り合う未来へ」 (今回はAIではなく自分で書いてみた)

          「退職後の自由を楽しむために:リスク管理の呪縛からの脱出法」   (文章はChatGPT、画像はCopilotで作成)

          PMBOKのリスク管理とは 私は勤め人時代、プロジェクト管理を主として行っており、例えば海外での石油プラントの通信システムを構築するプロジェクトの管理などを担当していました。このようなプロジェクトでは、不測の事態が頻繁に発生します。例えば、現地の天候変動や物流の遅れ、さらには現地スタッフとのコミュニケーションの問題など、予期せぬトラブルが発生することは日常茶飯事でした。これらの問題に対処するためには、リスク管理が非常に重要です。 プロジェクトマネジメントの標準ガイドであるP

          「退職後の自由を楽しむために:リスク管理の呪縛からの脱出法」   (文章はChatGPT、画像はCopilotで作成)

          「元サラリーマンが学んだ、日常を楽しむ生き方」  (文章はChatGPT、画像はCopilotで作成)

          今回はもっとくだけた感じの文章にしてみました。ChatGPTすごいですね。 退職後の生活って、どうやって楽しめばいいのか。仕事に追われていた頃とは違って、自由な時間が増えたのは嬉しいけど、その自由さに戸惑いも感じます。日々是好日、つまり毎日を楽しむことが大事だって頭では分かっているんです。でも、長年サラリーマンとして働いてきたせいで、急にはその生き方にシフトできないんですよね。 仕事をしている時は、常にスケジュールやタスクに追われていました。効率や生産性を上げることが重要

          「元サラリーマンが学んだ、日常を楽しむ生き方」  (文章はChatGPT、画像はCopilotで作成)

          退職から見える新たな時間の価値:日常の喜びとわくわく体験のバランス  (文章はChatGPT、画像はCopilotで作成)

          充実した退職後の生活に必要な三つの時間 退職後の充実した生活を送るためには、以下の三つの時間が大切だと考えています。 日々のありきたりの時間を楽しむこと 家族や仲間と過ごす時間を大切にすること わくわく時間の割合を増やすこと これらの三つの時間が、心身の健康を支え、豊かな人生を送るための鍵となります。 退職後最初の数か月の時間の使い方の変化 早期退職を決断し、新しい生活が始まりました。仕事をしていた当時は通勤時間が長く、在宅勤務もほとんどなかったため、自由な時間

          退職から見える新たな時間の価値:日常の喜びとわくわく体験のバランス  (文章はChatGPT、画像はCopilotで作成)

          「人生の次の章:退職後の新しい一歩とその先に待つもの」  (文章はChatGPT、画像はCopilotで作成)

          こんにちは、ポルカんです。この記事は、私がChatGPT(無料版)を利用して作成しました。AIのサポートを受けることで、自分の考えをよりスムーズに形にすることができました。これからもAIとともに新しい挑戦をしていきたいと思っています。この記事を読んでくださり、ありがとうございます。初めての投稿ということで、自己紹介とこれまでの人生の概要、そしてこれからどんな記事を書いていきたいかについてお話ししたいと思います。 キャリアの簡単な振り返り 三重県の自然に囲まれて、のんびりと

          「人生の次の章:退職後の新しい一歩とその先に待つもの」  (文章はChatGPT、画像はCopilotで作成)