自分の喜びに、お金を使おうと思った話〜梅田deランチ〜

こんばんは。

今日は、梅田で1人ランチをしてきました。
当初は、用事をすませたら、帰って寝ようと思ってた。昨日も眠れなかったし、最近疲れてたから。
やけど、太陽がポカポカで気持ちよくって、思わず心変わりしちゃったわ。

今日のランチは、最近できたシティホテルの最上階にある、目星のお店へ。

ここに行ってみての気づきがデカかった！！

ちなみに、インスタでみつけて穴場と書いてあったけど、今やだいぶ知られてる様子w
11:00についたけど少し待ったし、帰る頃には行列ができてたよw
恐るべし、インスタ効果！

で、話がそれちゃったけど、今回の気づきは
自分が何に価値を感じるのかが、昔とかわってる！成長したなということ。

何があったかというと、
今日は、パンバイキングとスイーツバイキング付のランチを食べたの。
なんだけど、お店のパンの置き方がだいぶザツだったのw
だから、美味しそうに見えなかったのw(実際、美味しいんだけど「美味しい〜幸せ〜♡」と感じなかった)
せっかく有名店のパンなのに、めっちゃもったいないと感じてしまったわw

あとは、店内の物の置き方とか、トイレの備品の収納の仕方、とかとか。気になってしまったw

気分って大事ねw

確かに、今日のランチは安くてお得だし、色々食べれたし、美味しかったよ！

だがしかし！

もし、今日の倍のお金を払って、ラグジュアリーホテルでランチしてたら？と考えた。

かかった費用は倍だろうけど、相対的な「コスパ」(満足度)は、ラグジュアリーホテルの方が高いんだろうなと感じたよw

そう！
私にとって、コスパとは、食べ物の原価に対して割安かどうかだった。
いいものをお得に食べれたら幸せやし。

でも、わたしは、
空間や接客やこだわり(そこで感じられる満足度)も含んだ、幸せな気分に対してお金を払いたいんだ！
と気づいたの。

また、自分にそんな感情が湧いたことで、自分のステージがあがったのかなと嬉しく思ったよ♪