誰かに憧れてもその人になれる訳ではない。 わたしはわたしらしく、わたしを生きていきたい、
誰にでもオンとオフがあると思う。 わたしはオフになった瞬間オンに切り替えることがとても難しい。 例えば、仕事で定時になった瞬間からわたしはオフになる。 その後にいつも通り話をしたりすることが出来なくなってしまう。 なぜか声が出しにくくなって、小さい声しか出なくなってしまう。 話しかけてくれた人には申し訳ない気持ちでいっぱいになる。 どうしようもできない、
生きていくためにはお金が必要。 お金を手にするためには働くことが必要。 働くためには心や体が元気であることが大切。 お金や働くということは必要だが、心や体が元気であることは大切。必要と大切、少しだけ言葉の意味は違う気もする。 私は、自分の心を守れるのは自分しかいないと思う。変化に気付いてあげられるのも自分。自分の中で大切にしたいことはたくさんある。その大切を犠牲にしてまでやりたくないことをやる必要はない。 自分を守る必要がある時にはNoと言えるように。本当に大切にしたい
今でも思い出す。 あの時君と歩いた道を。 もっと楽しめばよかった。 もっと顔を見ればよかった。 もっともっと一緒にいればよかった。 ずっと一緒に居られるとおもってた。 ずっと一緒に居られる約束をしたと思ってた。 君の言った幸せにするってことば、 信じてたのに。 信じることが怖い私に 信用をくれるって言った君なのに。 所詮ただの口約束。 目に見えないことばに保証なんてないのに。 あの時の私はそんなこと知らなかった。 最後は傷つけあうことを。 もう戻