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ほうれん草の57倍? 愛犬も好きな野草 カラムシの栄養

ここ数年、注目されている栄養豊富な野草、苧(からむし)をご存知ですか? 
春先は葉がほんの赤くなりかわいいのですが、放っておくとあっと言う間に1m以上になってしまい、葉が服に絡みつくし、困ってしまいます。

からむしの新芽は愛犬も食べてしまいます。
他に畑には沢山の草があるのにアクの強い草は食べず、からむしや菜の花やチコリー、レタスとか選んで食べているのは、不思議ですね。
彼らは本能で嗅ぎ分けているのでしょうか?

カラムシは花粉症や抗アレルギーのハーブで知られているネトルと同じイラクサ科の有用植物。

織物になるくらいなので、繊維が多く硬いですが、新芽や若葉は食べることができます。
クセがなく、茹でると独特の粘りがあり、モロヘイヤに似た感じです。
栄養素の高さから、ここ数年、注目されている野草で、その栄養価の高さから海外でも注目を集めているそうです。

〈からむし〉

和名 苧(からむし)
別名 草真麻(くさまお)、苧麻(ちょま)など

イラクサ科カラムシ属  多年草

学名  Boehmeria nivea
   属名Boehmeria はドイツの植物学者「Boehmer」さんの名から、カラムシ属をさす。
   種小名nivea は雪のようなの意味

〈身近な野菜との比較〉

ビタミンB1はレタスの25倍

βカロテンはにんじんの2倍

カリウムはトマトの6倍

ビタミンB2はパプリカの8倍

カルシウムはほうれん草の57倍‼︎

さらにミネラルも食物繊維も豊富!

茹でると粘り気があるので、粉物に絡みやすいので、うどん、団子など粉物に合わせるのも良いと思います。また、食物繊維が豊富なので、外皮のない粉物のを取ると上がりやすい血糖の上昇を緩やかにしてくれますし、腹持ちも良くなり、糖質分解で不足するB1もからむしには豊富なので、私のように炭水化物好きな方には、菜めしにしたり、パスタやうどんなどに練り込んだりしてみてはいかがでしょうか。

塩茹でして細かく刻むとネバネバ、トロトロでモロヘイヤに味はそっくりです。

白だしだけで美味しいですよ。
お豆腐なとにのっけても。

若葉や新芽はアクも少なく塩茹でと水にさらす程度で食べられます。細かく刻んで菜めしにしたり、ペースト状にて使うといいですよ。

自然の恵みに
感謝♾合掌

参考元
https://www.lettuceclub.net/news/article/113461/

https://www.hana300.com/

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