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オルゴンとエレクトロカルチャー?愛は神?

私はホメオパシーのタイプでいうとバッチリハマるシリカ(珪素)ちゃんタイプ。

先日、そんな珪素の事について思った事について書きました。

珪素から他のミネラルの栄養素的な側面だけでなく、ホメオパシーを通じて鉱物の持つエネルギーにも興味をもちはじめました。

珪素から、ワクチンや製薬の薬害の有害ミネラルにも興味を持ち、愛犬のてんかんを治したのを通じて益々、ミネラルのレメディーに興味を持ちました。

https://www.mext.go.jp/stw/common/pdf/series/element/element_a13s.pdf

てんかんのレメディーはいろいろありますが、特に引かれたのがCupr(銅)のレメディー。

銅は栄養素でいうと鉄をヘモグロビンに変換するのに必要で、貧血というと鉄だと思う人が多いが、鉄分が足りてても銅が足りなければヘモグロビンにできないので、貧血は銅の欠乏の事もあります。

うちの子は、うちに来た時から色素が薄く、鼻も舌も白っぽく、貧血気味でした。
今までの犬は、全て菜食に近い食事を冬だけは生の鹿肉に変更。そして、体質にはLyc(杉苔)、Sil(珪素)というレメディーと、てんかんにはCupr(銅)という銅のレメディーとTaren(タランチュラ)のレメディーが良く効きました。

そんな事があり、銅というミネラルには珪素(シリカ)に次いで思い入れがあるのです。

そして最近、農業などでエレクトロカルチャーなどが注目され、また、銅に感心を持ちはじめました。
エレクトロカルチャーとは、電気栽培の事で、植物の成長や収穫量を向上させるために、農業に電気を利用することです。

以前、送電線の横に畑を借りた友人が、電磁波の影響が怖かったけど、送電線の下の畑の作物はよく育つんだよね〜なんかあるのかなぁ?と言っていた事を思い出した。

植物や土壌、水などに電場や電流、周波数を流すことで、植物の成長を促し、栄養の吸収を促進し、健康状態を向上させる技術です。

銅線といえば、何年か前に私の友人がオルゴナイト作りにハマってました。その時に、水晶に銅線をコイル状に巻き付けていました。

オルゴナイトとは水晶に銅線をコイル状に巻き付け、電池のような電気発生機を作り、ピラミッド型の型に入れ樹脂で固めた物で、樹脂の中で水晶に適度な圧力がかかるとピエゾ効果で微弱な電流が発生するそうです。

ピエゾ効果については、私もよくわからないのでこちらで
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/圧電効

その電流が自然界に存在する生命エネルギーオルゴンを吸収し、ポジティブなオルゴンエネルギーを発生させるのに作られたのがオルゴナイトだそうです。

オルゴンとは、精神医学者ヴィルヘルム・ライヒが発見したとする宇宙に、地球に満ちあふれている生命エネルギーのことで日本でいう気のエネルギーであるとされ、病気治療に有効であると考えられています。

私の使っているQX-SCIOでもよくオルゴンフィールドというプログラムが出て、よくわからないで危篤状態な時とかに使ってました。
(私の意志ではなくQXの推奨で…)

オルゴンは、恨みや憎しみなどの人の念のネガティブなエネルギーや電磁波や放射能などの人体に有害な悪い影響を与えるエネルギーを生命と共鳴するプラスエネルギーに変換して放出すると言われています。

本当かどうかは知りません。

あれ?地中には珪素がいっぱい

もしかして珪素と銅?

エルクトロカルチャーは、もしかして珪素と銅がオルゴナイトのようにピエゾ効果を作り出し、オルゴンエネルギーを集めて、地中に流し、それにより微生物が活性化して植物に生命エネルギーを与え、活性化してるのでは?

そしてピラミッド型も前の珪素と時間の中で地鎮祭の話でも出しましたが磁波を出しアンテナの代わりをしているのでは?


じゃあ、地鎮祭はオルゴンエネルギーを集めていたって事?

あの場でオルゴンフィールドを作る古くからの儀式だったのでは?

祈りはこの土地に良いエネルギーを集める意識?

そしてエレクトロカルチャーの銅線は北半球では右に南半球では左に巻きます。
日本は北半球なので右に巻きます。

そしてたまたまこんな本を読んだので。

えっコリオリ?
右巻きのエネルギー
左巻きのエネルギー

陰陽のように自然界には相対するエネルギーが常に働いている。
陰の中にも陽があり、
陽の中にも陰はあり
陰転ずれば陽となり、
陽転ずれば陰となる。

https://irokata7.com/2018/06/01/r13koriori1/

陰陽のように全て転換する力がある。

昼夜繰り返すように、良いことも悪いことも
全て味わい自分に必要なものに変えていく。

地球全体が磁石で磁力が働き、宇宙も植物も人も動物も。たくさんのエネルギーで満ち溢れ一緒に成長している。

珪素は人体においては、少量元素。
だけど人体全ての臓器や器官に重要で、私たちの60兆個あると言われる細胞の中のミトコンドリアを構成し、そのミトコンドリアを活性化させ、エネルギー代謝を促す大事な元素。

そして、思い出した。
ホメオパシーでは、効果がてきめんんに現れる赤ちゃんや動物と、効果が出にくい人がいる事。

武道家で気の達人の宇城先生は、赤ちゃんは生まれて時から統一体だと言っていた。
赤ちゃんや動物は統一体で地球のエネルギーの循環がよく気で満ちていると言ってました。

それが競争や社会的な重圧などで、自分だけという部分体となり、身体にも気が巡らなくなる。

赤ちゃんや動物の病気を見ていると、家族の病気とリンクすることが多くある。
それはまるで、言葉を使わず身体をはって、愛する人にお知らせしているかのようで、病気は表現であり、この人たちは自分と他人という境界線もなく愛そのものなのだと感じてしまう事が何度もあった。

宇宙や地球は気で満ちている。思いや、心持ちでその人の気の流れは変わる。
そして、その人の身体のミネラルバランスまで変わってくる。

ミネラルや栄養で満たされれば良いというものでもなく、言葉や思いもエネルギーになる

根本体質がシリカの子は不足ミネラルが珪素めホメオパシーではエネルギーの少ない子どもで、社会競争やの比較で劣等感がつのり弱りLycになっていく事も多い。まさに私ね。

有害な電波の影響も受けやすいので、電磁波過敏症治る前までスライダー体質でしたし、未だにテレビ見れませんしね。

足りなくてもいい。足りないのが個性
そして足りないものは満たせばいい。

私は土や植物に触れていると、気持ちも楽になるし嫌な事が忘れられクリアな気持ちになるのは、体内に溜まった負の電流をアースしているのかもしれないし、自然の中にネガティブなエネルギーを変換するオルゴンエネルギーが働いているのかもしれない。

銅性貧血でもあったのでエネルギーの流れが悪かったんでしょうね。銅は鉄などの金属に比べて電気の流れやすく、エネルギーのロスが少なく電気伝導率が高いので、銅のレメディーはよかったのかもしれません。

ますます、元素のレメディーやエネルギーに興味を持ちました。

結局、物質を動かしているのはエネルギー。
元素1つ一つにも愛のエネルギーがある。

相対性理論のアインシュタインも娘への手紙で

愛は宇宙の中の唯一のエネルギー
愛は神であり、神は愛だと言っている。

宇宙のエネルギーは愛
まずは自分に愛の栄養を

自分自身が負のエネルギーを
愛のエネルギーの転換できる力を誰もが持っている。

自然の中にある
愛のエネルギーに
感謝♾合掌

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