否定の言葉を投げかけすぎ


気づいた。

否定の言葉を投げかけすぎだと。


肯定的なアファメーションをする時に

なんだか言うのが恥ずかしかったり

言葉にしてみても心で否定していたり

言う事に違和感があった。


だから、肯定に慣れていなくて、否定になれているのだと気づいた。


いつも、どれだけの量の否定の言葉を

自分に投げかけているのか、具体的にはまだ掴めないけれど

確かにいつも否定の言葉を投げかけている。

自分を否定して、他人を否定して、過去を否定して、未来を否定して、今を否定している。


否定してばかり。


私はダメ。

どうせダメ。

こんなことくらいで...。

いいことなんて期待しても裏切られるだけ。

やっても出来ない。どうせ上手くいかない。

この先に落とし穴があるはずだ。

いい事が続くわけない。

成功するわけない。

好かれるわけない。

愛されるわけない。

どうせ、私は捨てられる。

どうせ、私は嫌われる。

やっても無駄。

何もかも無駄。

期待しても無駄。

私はダメな人間。出来損ない。

生まれて来なければ良かった存在。

生きてても無駄。意味無い。

迷惑かけるだけの存在。

誰にも必要とされない。

邪魔者扱いされる。

悪口言われる。

意地悪される。無視される。

努力なんてしても、実らない。

やるだけ無駄。

どんなに頑張ったって、何も叶わない。

希望なんて、打ち砕かれる。

人が嫌い。人が怖い。

自分が怖い。自分なんていなきゃよかった。

いい事があったあとは、必ず嫌なことや悪い事が起こるって決まっている。

裏切られるんだ。

裏切られたくない。怖い。

なんでこんな最低な世界に生まれてきちゃったんだろう。

苦しみと悲しみばかり。

苦しいよぉ。辛いよぉ。もう生きてたくないよ。

眠ったまま、死ぬと気付かぬまま、死んでたら楽なのになぁ。

生きててごめんなさい。

生まれてきて、ごめんなさい。

私の事なんて、誰も興味ないし、持たれないし、いないような存在だし。

愛されたかったなぁ。

興味もたれたれたかったなぁ。

必要とされたかったなぁ。

愛し、愛されたかったなぁ。

信頼したかったなぁ。されたかったなぁ。

温かい言葉を交わしたかったなぁ。

否定の言葉ばかり投げつけられたくなかったなぁ。

もう嫌だ。もう苦しい。しんどい。

誰も助けてくれない。

私の事なんて、どうでもいいんだし。

私が、不幸になれば、喜ぶんでしょ?

酒の肴にでもするんでしょ?

他人の不幸を楽しそうに話すんでしょ?

嫌だよ。温かい世界に行きたかった。

なんでこんな世界なんだろう。

叩きあったり、殴りあったり、意地悪しあったり、苦しめあったり、しないでよ。

もっともっと温かい世界に行きたいよ。苦しいよ。

もう嫌だよ。

この世は、神様が作ったかもしれないけれど、

何かの事故や手違いで、失敗してしまった世界なんだ。

神様たちは、いつもいつも、必死に助けてくれている。

けれど助けが追いつかない世界なんだ。

私はそんなふうに思ってる。

文章が、支離滅裂だ。


とにかくやたらと否定してばかりなんだ。

もう、自分自身を否定したくない。



下記は、親に対しての言葉だと思います。

たまたま今出てきたので、書き留めておきます。


優しくしたって、その後に意地悪してくるんでしょう?

気まぐれでしょう?

もう信頼できないの。怖いよ。

私の存在なんて、迷惑なんでしょう?面倒なんでしょう?

なんでそんなに意地悪ばかりいうの?

私が、何したって喜ばない。

どうせ死ぬんでしょう。

死んだら何もかも終わりでしょう?

頑張ったって、死が、全部無にするんでしょう?

あなたは死んで私を悲しませるのでしょう?

あなたは私から離れて悲しませて

私が泣いているのを楽しんでみているのでしょう?

私が可哀想な存在になればなるほど喜んで、ほくそ笑んで

嫌な人。

私の事なんて、なんにも興味が無い。

私を、自分より下の人にしたいのでしょう。

私の上に立ちたいのでしょう。

見下して、虐めて、楽しむのでしょう。

肉体的にでなく、精神的に相手を追い詰めるのが楽しいのでしょう。

あなたから、離れられないのをいい事に、私に好き放題意地悪するのでしょう。

そしていない時には陰口たたいて、楽しそうに笑うのでしょう。

怖い。怖いよこんな世界。

生まれて来なければ良かった。





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