GIST 消化器外科 主治医外来受診
初の消化器外科外来受診は、今日ってなんなん?
から一週間後の 7/7 に、再度消化器外科の外来予約をしました。
朝早く受診すると、11時くらいまでには会社に行けるので残業補填も二時間で済む。
※有給が少ないので、半休を使わずに、遅刻分を残業補填してもらう。と言うことでお願いしてるのです。
割と早めに、なぜか先生に直接名前で呼ばれるという。
あれ?番号でてたかな?
やっと辿り着いた主治医=執刀医の先生。
「あの、、、先生が私の手術をしてくださるんですか?」
「はい。そうですよ。」と確認をしてから、
今までと同様の話と、検査は一通り終わってるから大丈夫、手術ということになりますが、大丈夫ですか?
ファイナルアンサー?
的に言われまして、、、、
「あの、先生。手術以外に根治しないんですよね?他の方法ないんですよね?」と、念のため聞きました。
ここは大学病院。
色々と手続きとか、分かってるけど聞かないといけないこと、あるんだろーなー。と思い。
「はい。手術でお願いします。」と言いました。
するってーと、先生は。
「スケジュールですか、7/20に入院して、7/22に手術して、早ければ7月中に退院できると言うふうに考えていますが、いかがですか?」と。
え?今日7/7っしょ?
あれ?命に別状がないから先延ばしでもいいんじゃないの?あれ?と。
ひとまず「仕事の事があるので、私は大丈夫そうですけど、会社の人に聞いてみます」と返事をして、次回の外来の時にお返事下さい。
とのことでした。
さらに、入院するにあたって、歯科と麻酔科の受診と、PCR検査しないと。のことでした。
仮で翌週7/14に再度消化器外科の外来予約、7/15に麻酔科と歯科を受けてとの事に。
遅刻で会社に戻ってすぐに、上司と人事に声を掛けてお時間を貰い、主治医からの手術日程の提案の件をお伝えして、できれば私もその予定で進めたいことを伝えました。
以前の話では、あらかじめ先の予定で決まるだろうから、単発の派遣社員を雇おうか。
ということだったけれど、このスケジュールで人のアサインも、私が引き継ぐのも大変なので、月初の締め作業は這ってでもやります。
けれど、いくつかだけ、引き継ぎをお願いしたいので、翌週に上司と相談する。
と言うことになりました。
しかし。
人事のおじさんに「腹腔鏡手術なのに術後一週間も入院なの?」ですって。
あなたは、医者ですか?はぁ?と心の中で叫びましたさ。
「私も主治医にそう言われたので」としか言えないわよ。
で、結局退院日は入院しないと分からないから連絡するということにしています。
仕事の引き継ぎのことはまぁ、色々ありましたが、こちらでは割愛しまーす。
思い出すとイライラするから。笑笑
ということで、次へつづく。
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