正直者が馬鹿をみる。

「正直者が馬鹿をみる」

そんな言葉があるけれど、納得してしまうときがあるのは本当に辛いです。

地道に、コツコツと、努力を続けて来た人が、損をすると言うか嫌な思いをすることが当たり前のように言われるときがあると言うのは、本当に寂しいことだと思うんです。

正直者こそが見ることが出来る世界だってあるんだぞって、胸を張って言ってやりたい自分がいます。

私は、そんな世界でも正直者でいたいと思います。