不安定。
なにも書けなくなった私は、人々の記憶から忘れ去られるのだろうか?
産まれて来ないんだもの・・・。
なにか書こうと言う気持ちはあっても、心から産まれて来る言葉がない。
空っぽな私から産まれるモノなんて、本当はなにもないのかも知れないけど。
それでも書き続けて来たのは、アナタの存在があったから・・・。
それでも、心が不安定になると、アナタの存在すらも疑ってしまう。
「空っぽな私の何処がイイの?」
私だって、頭ではこんなの愚問だって分かっているけど、それでも、思ってしまうのだもの。
ごめんなさい。
空っぽなうえに、寂しがり屋の不安がりで・・・。
今は、ただ、ただ、不安定なんだ。
本当に私って、どぉ~しようもない人間だよね。
確かめさせて、アナタの存在と私の存在。
アナタからの一言が、私の存在理由。
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