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詩50 ひと時
ひと時
口をつぐんで 耳に手を添え
口づから 胸の森へも手を差出し
昨日と同じ今日の日や雨や鳥の鳴き声の中
何も思わず いま生まれる程の
静かさを何と語ればいいだろう
その胸のふと思いたつ言葉の明るさに
どのような今日ひと日を側へ添えれば
言葉はより安らぐだろう
@MoyaCoffee
(2022年10月2日のツイートより引用)
MoyaCoffee さんという群馬県の喫茶店の方の詩の募集に応募しました。Twitterにて、喫茶店のメニューに載せる詩を募集されているとのこと投稿を見かけ、ふと思いついた折に書いてみた詩です。
投稿は下記の通りです。
早速ながら。
— MoYA Coffee (@MoyaCoffee) September 15, 2022
珈琲詩のストック切れを起こし始めております😅
そこで皆さまのお力添えをお願いできたらと🤲#珈琲のおつまみに文字はいかが
にて
珈琲にまつわる詩など
呟いてくださる方大募集です❗️
TwitterIDと共に靄文庫に掲載させてください🙇 pic.twitter.com/dcTYNz9WfT
もし、掲載されましたら、またご報告します。
上の詩にはリプライが付いていて、そちらが下にある引用部分の投稿です。写真だと題がなかったので、題不要なら、とお送りしました。どういうメニューになるのか、楽しみです。
題つきにて投稿いたします。
もし題不要でしたら、省いていただいて構いません。
どうぞよろしくお願いいたします
@MoyaCoffee
#珈琲のおつまみに文字はいかが
(2022年10月2日のツイートより引用)
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