短歌 3 2020/8/15
詠まうとへおぼへやうとへこゑほど唱へやうとしへうるささはゐる
/小倉信夫
短歌を即詠します。
梅雨明けは遅かったものの、早くも立秋をすぎ、風が少しずつ柔らかくなってきました。
秋の心地は、斜陽のときの風景の色使いにも見られます。宵の鳥羽こそ、ちょうど虫が鳴くのが愛おしい頃合いです。
(2020/8/15のツイートより)
反語を用いた短歌を詠みました。
自分で言うのも変ですが、やはり私の語彙のうち「音声」という言葉には特別な意味があります。
この日はとても暑い日でした。暑い中、スーパーや散歩に行ったので、たくさんの汗をかきました。
ここのところ、いつもマスクをしていて、なおのこと暑さを感じる日々です。
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