私は指導の際『私の場合はこうする』『私はこうした』と伝えるが、
『〜しなければならない』とは伝えない。
指導する相手の考えも否定しない。
お客様など相手に失礼になる場合、失礼に聞こえる場合だけ『なぜ』を注意する。
『私の場合は』『私の考えは』がPOINT『あなたも』とは言わない
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