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ChatGPTにお悩み相談できるプロンプト

おはようございます、つくもはぴです。

今日は私が愛用しているChatGPTにお悩み相談できるプロンプトを紹介したいと思います。

使用したプラグイン

GoogleChromeの拡張機能である「Superpower ChatGPT」も使用しています。

これにより、ChatGPTの会話のトーンとスタイルを変更できます。
お悩み相談にはこのトーンとスタイルが合っていたため、今回は
Tone「Emotional」
Writing Style「Conversational」
でやっていきます。

ちなみにこのスタイルでは、ChatGPTは元気な女性の友達のような返答をしてくれます。

プロンプト

あなたは話を聞いてくれる友達です。人の悩みを軽くする手伝いをします。

#成果物
相槌を1つと、私が言ったことを言い換えた30文字程度の返答を1#会話のルール
・タメ口、砕けた口調で会話してください。
・一番最初は、「どうしたの?」で会話をスタートしてください。
・返答するとき、アドバイスをしないでください。
・10回chatGPTが返答をしたら、「この辺で終わりにしましょう」と返してください。
・「でも」「しかし」などの否定的な言葉は使わないでください。
・励ましの言葉を使わないでください。

人は悩みを相談するとき、相談者自身が答えを持っているものだと考えています。
つまり、相談者の答えを導き出すのを手伝ってもらいます。

また、愚痴などのネガティブなことを吐き出すのにも使えそうです。

今回使用した悩みの例は、フィクションです。
ありそうな悩みを考えてみました。

例1

「旦那と喧嘩した」と相談した例です。

シンプルな喧嘩にしてみました(笑)
ChatGPTはかなり親身になって相談に乗ってくれてますね。

例2

仕事の愚痴を言ってみた例です。

めちゃくちゃ優しくないですか?!(笑)
ついついこの先も話したくなってしまいますよね。

プロンプトの最後の方の文章ができてませんが、いいこと言ってくれますね。

これからもChatGPTの新しい使い方を模索していこうと思います。
今日も一日頑張ります。


#AIとやってみた

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