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神さまの事情(おまもり)


神社のお守りやお札は、使用期限があるってことを知ってましたか?


その理由は、穢れがたまるからと言われています。

【ネガティブなエネルギーですね】


1年ぐらいで取り替えるのが一般的です。


お守りを、神さまの方からから見るとどうなってるか、気にならないですか?



実は、ハイテク技術を使ってます。


かんたんに言うと、GPS機能付きの通信機です。

物質世界では、理が違うのでつくれない仕様です。


どこで、何をしているのか確認して
危なくなる前に、直感やインスピレーションで
危険を伝えてくれます。


危ない時は、半径100m〜500mぐらいのエリアに
防犯ブザーのようなシグナルが鳴り響きます。


耳で聞こえる音ではないですが、そのシグナルが聞こえると無意識に危険を察知して動いたり
精霊や妖精がサポートに動く場合があります。


この通信機を、お守りにセットする役割の眷属が几帳面かどうかで空っぽか、効能があるかに差が出ます。

前回のお話は、眷属の気分次第の仕事ぶりを知ってるから。


少し、話が横道にそれますが

神さまの正体は、いろいろ出来ることが多い
同じ生命体の先輩です。


本来の役割以外は、ボランティア活動と同じ。

ちなみに、守護の役割なんてないです。

【守護している時は、契約が関係してきます】


本来の進む道を間違えたり、迷ったり、危険な状況を
教えてあげたいって思うおせっかいから
はじまった文化です。



【危ないよ!】って教えてあげたくても
言葉が通じないので、どうすることもできない。



本来なら、共通の生命言語のルーンでどんな生きものでも会話が出来るはずなんですけど
忘れてしまったのかルーンを使えない人が多い。


苦肉の策で、ハイテク技術と翻訳機を使ってます。


こんな通信機みたいなお守りですが、通信履歴が溜まって
増えてくると聞こえにくくなります。


ネガティブな意識が多い人だと、通信のメモリーに影響されて、さらにネガティブになる場合も。

そんなわけで、お札やお守りは
1年ぐらいで、こまめに変えることをオススメします。




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