26歳の夏に

もう26歳だ。初めてnoteを始めたのが23歳だったみたいだから、もう3年前なんだって。早いなぁ～

こうやって何か書くときは、いつも不安な時な気がしている。23歳のわたしは、あまりにも暇で暇で、時間はあるのにお金はなくて、どうしたらいいかわからなかった。

26歳の私は、仕事もしているし、お金もたくさんはないけれど、好きなものを少しずつ買うことはできる。

それでも、漠然とした不安はあるし、このままじゃダメなんだろうな～っていう考えも頭の片隅に常にある。

昔（といってもそこまでじゃないけど）知った言葉で、これはマジだなと思っているものが2つある。

1つ目は、なにか作業があれば人見知りであってもたくさん人がいる場を乗り切れる、これだ。オードリーの若林さんが、飲み会は嫌だけどゴルフはいい、なぜなら作業があるから、そう言っていた。

あまり人と話すことが得意ではない私でも、前いた会社のボーリング大会は何とか乗り切れた。その時この言葉が浮かんで、あれマジだったな、とふと思った。

もう1つは、精神的にやばいと思ったら何かを生産しなさい。これはTwitterでバズってたの見て、ふーんと思って実践している。たぶん医学的？心理学的？そういうやつでも言われてることだとは思うけど。

最近ちょっと自分の中の不安が大きくなってきて、危ないかな？と思い始めていた。なのでその不安を少しでも落ち着かせられたらいいなぁとか、考えてることを整理できたらいいなという思いでここに戻ってきました。

なんか昔のわたしって結構面白いことを書く自信があったんだけど、久々に書いてみると難しい。

まあいっか、とにかく何かを生産しなさい、この言葉を守ること、それとなにか自分で面白いと思える文章を書くこと、この2つのためにまた書きに来ます。

これを見つける人がいるかわからないんだけど、たまたま見てくれた人、またね～