小林一三記念館
こんにちは。
最近、お出掛け話が増えていますが
気にせず読んでください(笑
伝えたくなっちゃって、止まらないのです。
今回は、宝塚を作り、阪急電鉄を作った
小林一三(こばやしいっさ)の
記念館のお話です。
和洋折衷のお屋敷、本館は洋風ですが、
和のテイストもり散りばめられており素敵です。
今は、一角をレストランとして
営業もされているようです。
そして本館を出たところに、茶室があり、
その奥に、やや新しい展示室がありました。
そこは阪急の事業の様子が分かるような展示でした。
子供の頃に、おこずかいで買えるような
双六やカルタだったとしたら、買っていたかも。
いや、大人になって見るから面白いのかも、、
一人、まじまじと見入っておりました。
そして家系図が張ってあり、じっと見ると
他所のお家の家系図なんて、知らないですから
ビックリしました。
有名人には有名人の子孫が残るんだ~って。
(感想の浅さよ)笑
茶人であった小林一三、
これからも企画展示があると、面白い
茶道具が拝見できると思いますので、
時間が許す限り訪れたいと思います。
今回、約20年ぶりに
阪急池田駅に降り立ったのですが、
(実は足が遠のいておりました)
駅前が様変わりしており、ビックリ。
ちょいちょい出かけなくてはいけませんね。
皆様も、阪急に乗る機会があるならば、
宝塚線・池田駅で下車、
徒歩、、10分?もっと?
小林一三記念館を訪れてみてくださいね。
感想を聞かせてくださったならば、
「へ~」っていいますから(オイ
それではまた明日。
Please stay healthy and stay safe.
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