窯の火入れ
窯を焚く朝、小さなバーナーに火をつけ、
窯のバーナー6本に点火。
この時の写真のあわてっぷりは、
朝日焼作陶館スタッフブログにて確認できます。
炎、ぶれっぶれ(笑)
窯焚きは、窯の大きさにかかわらず、
手順は同じ。
窯のクセや炎の巡りなど、個性があるので、
見極めつつ焚くという、気遣いはあれど、
朝、火を付けて夕方まで焚く。
一度火を入れて焚きあがると、
もう元には戻れない。
あれだけ苦労して作って、釉薬かけをしたのに、
ひと窯パァなんて・・言わんとこ。
言霊となり、実現したら、泣きの年末になります。
明日も窯焚き。
皆様のお布団の中からの応援、待っています。
美味しいものを食べながらの応援でも可!(笑)
んー、今日の気分は、モンブラン。
また明日。
Please stay healthy and stay safe.
朝日焼作陶館スタッフブログ
https://blog.goo.ne.jp/asahisakuto
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?