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恐竜図鑑展・神戸県立美術館
こんにいてゃ。
こんにちは。
皆様素敵なGWをお過ごしでしたか?
明日から通常に戻ります。
体調に気をつけて進みましょうね。
さて、話は変わり、
もうそろそろ中盤の(まだ)笑
恐竜図鑑展です。
恐竜の骨発見!と言う初期の時代から
もう少し研究が進むとなると、
カラーの絵が多くなり
(油絵で、大学の講義に使用するためや
研究の成果がわかりやすくすなるように
飾っていたようです)
今と変わらない世界の描かれ方です。
というか、研究が進んでも、
この頃に考え出された世界と
そう変わらないのかな?
![](https://assets.st-note.com/img/1683171186688-BbDW7CvFRj.jpg?width=800)
始祖鳥っぽい物も描かれています。
![](https://assets.st-note.com/img/1683171234478-iJAsHl3cIz.jpg?width=800)
卵の殻の発掘から、産卵のための巣が
このようであっただろうという絵も
キャンバスの隅に描かれていました。
![](https://assets.st-note.com/img/1683171274392-h0TMwe0iSI.jpg?width=800)
出来たらこの頃の海の中を散歩したい。
![](https://assets.st-note.com/img/1683171354516-TqpxMtYJp3.jpg?width=800)
失われ、進化した結果が今なので、
この時代の彼らからしたら、
“君らの世界も面白いやーん”と
言うのかもしれませんが、
骨や、発掘した貝殻や植物の跡だけで
ここまで想像し、着色する「人」のすごさよ。
神戸のこの美術館は、
正直「プチ旅行」の距離(笑)
でも、一期一会だとも思うので
思い切って行ってよかったです。
行けない方にも、会場ってこんなんでしたと、
楽しんで読んで頂けているならば
嬉しいのですが、、
・・ココ、陶芸教室のページでしたね。
忘れそうなので、明日は陶芸の話を挟んで、
しれっと恐竜のお話を再開したいと思います。
それでは皆様、また明日。
Please stay healthy and stay safe.
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