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陶器の…
陶器器で出来た牛若丸です。
こんにちは。
余りにも冒頭の写真が分からなさ過ぎて
先にお伝えしてしまいました。
国立民族学博物館・常設展示見学の続きです。
![](https://assets.st-note.com/img/1700447003381-tujW6aXp8i.jpg)
ガッチャガッチャ言うてるはず。
日本の展示室です。
九州の焼き物の里の器を使っていたと
記憶しております。重そう~(笑)
彼等を作る為に焼いたのかもしれませんが、
ある程度揃うという、
焼き物の産地ならではの強み。
「何かの記念に作っちゃわね?」
「いいね~」的な。(憶測です。笑)
![](https://assets.st-note.com/img/1700447229109-3MfqgoikEW.jpg?width=800)
沖縄って書いてある?
琉球漆器は、金で絵を描がいた物や、
螺鈿などを用いた華やかなものがあり、
それはそれは高級品だったそうです。
(中国から伝わってきました)
漆は湿度が高いほど乾燥するので、
本土より材料の採取もしやすく、
環境もよく、職人が腕を競い合ったので
素晴らしい技術が継承されていた、、
というか、今も続いております。
欲しいわ~(本音ダダ漏れ)笑
そんなこんなを見て周り,程よく疲れたので
帰途につきます。4人で出かけていたので,
それぞれの家路につくために,伊丹空港へ、
大阪市内,神戸市内,京都へと分かれます。
![](https://assets.st-note.com/img/1700448068999-3mFrxkGG9i.jpg?width=800)
最後に,物販店で
ピンバッチガチャをして帰りました。
なんか、まぁ…可愛いかな(笑)
(プラスチック製だったので、
比較的早い段階で金属のピンが取れてしまい、
今はただの小物(笑)残念。)
そんなところで、
国立民族学博物館のお話は終わります。
全くと言っていいほど、展示物の
ご紹介はできておりませんので、
(朝鮮半島エリアでは、オンドル
が体験できるブースがあるんだそうです!
知らなかった!!
後、全国の方言で「ももたろう」が聞ける
視聴覚ブースもあります。
視聴覚ブースは知っていたけれども、
桃太郎聞いたことなかった!)
訪れた時には,皆様にも共有しますので、
飲み込んでくださいね(笑)
あ,そうそう。耳寄り情報です。
11月には、「関西文化の日」という
催しがあり、関西一円にとどまらず、
(とどまっているのか?)
徳島・鳥取・福井の一部もその範囲に含まれ、
各美術館、博物館の常設展示が
無料で見られる日が設定されております。
(11/19に知りました)笑)
気になる場所があったならば、
その日を目指していってもいいかもしれません。
国立民芸学博物館は、11月18,19日が、
開放日だったようです。
今年は間に合わないですが、
頭の片隅に置いといてくださいね。
そのうち何処かへ出かけましょう。
(範囲が広すぎて偶然会うのは難しいな~)
普通でも無理やわ(笑)
そんなところで、また明日。
Please stay healthy and stay safe.
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