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怖い話

今日は、夏だし涼しくなってほしいよね☆
という事で、霊感がゼロの、
零感(れいかん)な私が体験した怖い話を
書いてみますね~。

まずは、作陶で事務仕事をしていた夕方。
デスクの横は磨りガラス。
人影がトントンと階段を上り、
作陶の入り口へと進むのが見え、
「あ、早く事務処理が終わらないと、
事務所の大きな処理が終わらないから
催促に来られたかな」と慌てたけれど、
いつまでたっても扉の開く音がしない。。。

ん?

作陶館のろくろの部屋で作品を削っていたら
トントンと階段を上がり、
ガラガラっと作陶の扉の開く音が。
誰か来たのね~と振り返っても
だれもいない。。。

ええ~!?

釉掛け場で釉薬をかけていた時、
登り窯の階段を下りる音がするので
振り返ってもダレも・・・

キャー!

どれもコレも足音だけなので、
たいして怖くないですね・・。

今までにいたスタッフの中には、
霊感がある方もいらっしゃったので、
登り窯の周りでよく見かけた。
という話はチラホラ耳にしますが、、、
私、見えなくて良かった。。

新人ちゃんの妹さんは霊感があるらしく、
富士の樹海には、わんさかいるのが見えたって。
ほどよい湿気と磁場的なものと、
人が入っていくのが絶えない場所だからでしょうか?

見えなくて良かった~。

怪談というものは、怖くなるような
話す順番や、怖さの演出をしながら
話さないと怖くならないんですね・・。
今日書いてみましたが、難しい。

今、三木大雲和尚の怖い話を見ながら
(youtube)書いているのですが、
ホンマものに接している人は
普通に怖い話をサラッとされるので
怖いわ~。

ここまで書いてみて、
オチがつけられない事に一番困っています。
怖いなぁ~ 怖いなぁ~。(笑)
落ち着かないので、日常の写真などを載っけて
終わりにしたいと思います。

メガネの意味~(笑)

老眼鏡だったのが幸い。
ソッコー、100均に買いに行きました。
老眼鏡が100均で買える便利すぎる恐ろしさ。

そして、今日はまだ33歩しか歩いていないと
携帯が教えるその怖さ。(もぐもぐもぐ)
(家の中なので持ち歩いていないという事もあり)

おっと、要らない事を書き連ねていると、
千文字に到達する駄文が出来上がる恐ろしさ。
どれもこれも恐ろしいですね~。
怖い話ですね~。

と、オチが付かないまま
今日は終わります。
関西人にとっては、
オチがつけられない事が一番怖い~。
また明日。
Please stay healthy and stay safe.

作陶館ブログ


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